耐久性15年〜20年。高品質な外壁塗装で大切な家を守ります（1/3）

塗装業はサービス業。ハウスメーカー以上の満足度を提供します

　創業から46年、施工数3681件（2021年3月現在）の実績を持つ市川塗装株式会社。1人で営んでいたお父様から代を引き継ぎ、ここ約10年で会社規模7倍という飛躍を遂げました。それを牽引してきたのが二代目代表取締役の市川明彦さんです。

　下積み時代に数多くの業者で働き、それぞれの良い所も悪い所も見てきた市川さん。ふと自分の会社を見返した時、仕事の内容、施工法、整理整頓、職人の身なりなど、もっときちんとやれることがあると確信したそう。
「塗装業は『サービス業』です。職人の技術なんてあるのが当たり前。他社に比べうちの職人は服装も作業現場もキレイに整え、近所の方から施主さんが『いい職人さんだね』と褒められるようにやっています」と市川さん。もともとホテルのフロント係を勤めていたこともあり、そこで学んだ接客を生かしその心得を職人にも浸透させています。『サービスまで考えられる職人』それが市川さんの育てる、市川塗装の職人です。

　市川塗装を利用するお客様は高級志向の方が多数。ハウスメーカーは高いけれど、安売りチラシの店には頼みたくない。そんな時、選択肢の一つになる市川塗装です。
見積書一つ取ってみても、一般的な塗装店では1〜2枚の見積書が多いなか、市川塗装では時に20枚近くになることも。
建物診断から始まり、悪い箇所の写真とコメントを付け、対策方法や原因などを書き入れた診断書を作成。そしてお客様の希望を反映し、塗料や金額など5種類から選べるプランを作るなど、直接話をしていない第3者が見ても分かりやすい見積書や提案書には、多少コストが高くても納得できる安心材料がぎっしりと詰まっています。

「ハウスメーカーと同品質かそれ以上の塗料を使い、ハウスメーカーと同等の職人が施工。十分な保証も付いて、価格は約2割から3割安くできるのが強みです」。
そう力強く話す姿は自信に満ちあふれています。

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