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コラム

ソーラーシェアリングのメリット&デメリット(農地でソーラー発電 6)

農地で太陽光 ソーラーシェアリング

2014年5月9日 / 2014年5月14日更新

これまで太陽光発電の新しい可能性であるソーラーシェアリングについて話してきましたが、はたしてソーラーシェアリングには本当にメリットがあるのでしょうか?そしてデメリットはないのでしょうか?

まずCO2の発生しない再生可能エネルギーであるという大局的なメリットは当然のこととして、それ以外に特に農地で太陽光発電を導入することによって次のようなものが考えられます。

1)農業と発電とのハイブリッド型収入により収益の安定化が図られる
2)収入の安定化により兼業でなければ成り立たなかった農業が専業農家へと変身できる。
また収入安定により農業に専念することで、結果より品質の良い作物を作ることができる。

副産物としての【メリット】としては
3)畑の上のパネルの日影により夏場でも作業がしやすくなる
4)安定収入を得ることにより若者が農業に目を向ける


さて、ではデメリットはないのでしょうか?
もちろん全くデメリットがないということはありません。
次のようなデメリットが考えられます。

考えられる【デメリット】
1)規模にもよりますがある程度の投資が必要
2)太陽光発電システムそのもののメンテナンスが必要
3)畑に架台が設置されることにより農作業が若干しにくくなる場合がある
(農機具が入る場合は作業性を考慮した設計をする必要がある)
4)農業委員会への3年ごとの更新が必要なので見直しのリスクがある

どんなものにもメリットとデメリットがありますが、当然ソーラーシェアリングにもあります。
しかしデメリットをしっかりと把握したうえでそれをきちんとコントロールしてメリットを享受するという姿勢が重要だと言えます。

次回はソーラーシェアリングのリスクについてもう少し深く掘り下げます。


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