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岩堀良弘(いわほりよしひろ)

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コラム

太陽光発電とメンテナンス(4) 少しショッキングな写真

太陽光発電とメンテナンス

2011年12月10日 / 2014年7月18日更新

少しショッキングな写真をお見せしましょう。






これはつくば市にある独立行政法人産業技術総合研究所(長い名前ですね:笑)の太陽光発電センターに展示してある太陽電池です。前々回のコラムで弊社のお客様でパネルが焼けてしまった写真をお見せしました。その写真は表からみたものでしたが、その裏側はこのような状態になっているのです。



モジュールそのものの材質は難燃性の材質を使用していますからモジュール自体が燃え尽きてしまうことはありません。しかし、我が家でも今の時期、庭の落ち葉の片付けに苦労していますが、そんな落ち葉がたとえば風に舞ってモジュールの裏側に入りこんでいたら・・・そう考えると、「ぞっ」としますね。

太陽光発電はクリーンな電気で人類に恩恵をもたらす素晴らしい道具ではありますが、一方でこのような危険性をはらんでいます。

人間はこれまでも便利な道具や機械を数々創ってきました。しかし、人間の作った機械に完全なものはありません。
太陽光発電よりもずっと古く、100年以上の歴史のある自動車も毎年のようにどこかのメーカーでリコールが起こっています。


電気で動く機械はたくさんありますがどんなものでも電気の通るところには必ず過熱の危険性があります。それは大は「原発」から、小は家庭のコンセントまで、どこにも危険が潜んでいるのです。



人間の作った便利な機械と長く付き合っていくうえでの基本的な心構えがあります。


まずは第一に、機械には何かしら隠れた危険がある、ということを知ること。

第二に、それらの危険をやみくもに恐れるのではなく、対処の仕方はかならずあるので、その方法を十分に知ること。

第三に、保守管理をしっかりして、早期発見に努めること




皆さんも太陽光発電のすばらしさと同時にそのリスクも知り、かといってリスクを恐れるのでもなく、けっしてあなどらず、豊かな省エネライフを送っていただけることを願っています。

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