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コラム

学校公演2021 振り返り

2021年12月29日

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

早いもので、暮も押し迫ってまいりました。
今年も一年、コロナの影響で公演回数も少なく手帳は隙間だらけだったはずなのに、師走となるとなぜだかバタバタと慌ただしくなるものですね。

学校関係の皆様におかれましては、コロナと向き合いながらの日々の安全な学校生活の維持に加え、行事の数々が行えなかったり、行うにしても例年とは形を変えて様々な対策を練られたりと、ご苦労の多い一年だったと思います。

大人よりもよっぽど子どもたちの方が我慢がきくというか、登下校から終始きちんとマスクをして、制約の多い日々の暮らしの中にもめいめいに楽しみや感動を見出して過ごしている姿には、頭がさがる思いです。それでもやはり、思う存分友達と大声を出しながら触れ合い、はしゃぎまわれる日常を、1日も早く取り戻してあげたいと願うばかりです。


さて本年の学校公演活動を振り返ってみますと、今年は、自治体主導で学校に芸術の場を提供する「アウトリーチ事業」という形式で、静岡市の小学校に3校、そして「英哲風雲の会」として小田原市の小学校1校に、お邪魔させていただきました。

それぞれケースバイケースで、放課後の「課外授業」であったり特定の学年を対象にした公演であったり、感染予防対策のため1回の人数を減らして1日2回公演にしたりと、様々な形式で行いました。

「行事が中止になったり規模縮小せざるを得なかったりした中、特別な体験の場になった」「地域のお祭りなどで触れる太鼓とはひと味ふた味違う太鼓の魅力・迫力・格好良さに驚いた」「公演が終わってからも、子どもたちがじっとしていられないほど興奮していた」など、嬉しい喜びの声をたくさんいただきました。


ライブ配信にオンライン授業…音楽鑑賞や学びの形態に新たなバリエーションが加わり、これから大きく変化していく時代に入ったのかもしれませんが、だからこそ生の音・本物の音に触れる機会というのは、かけがえのない貴重なものになってきます。そしてそこから得られる発見・感動の大きさも、計り知れません。

そういう大切な場面に関わっているのだという自覚を新たに、そしてそういう貴重な場にたちあえるという幸せを胸に、来る新しい年もたくさんの子どもたちと触れ合える機会に恵まれますようにと願っております。

皆様、良いお年を!

この記事を書いたプロ

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