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コラム

写真撮影のパフォーマンスはフットワークの軽さが大事だ!

2020年7月18日 公開 / 2020年8月2日更新

テーマ:写真撮影のパフォーマンス

コラムカテゴリ:趣味

コラムキーワード: 家族写真成人式写真七五三撮影

遠藤写真事務所 遠藤です。

今回は写真撮影のパフォーマンスはフットワークの軽さが大事だ!というテーマでお伝えします。

趣味でカメラを持って撮影されている方にも共感して頂ける内容だと思います。

まずパフォーマンスを、Googleで検察してみると

1.演奏。上演。演技。
2.人目をひこうとする行為。
3.性能。できばえ。
4.性能。機能。また、効率

とあります。

パフォーマンスをされている方はダンスや舞台俳優、大道芸人等、演者様がパッと頭浮かびますが、お客様を相手にする方々は、全てにおいてパフォーマンスという言葉が当てはまると僕は考えます。

どんな仕事であれ、年々お客様から選ばれるレベルと質がどんどん上がってきて、まず技術的なクオリティはスタートの段階で当たり前にクリアしておかなければなりません。

その上で、スタートしてから+その人が他と違う何の価値があって、どんなサービスをご提供出来るか?そこがポイントになったりします。

アイドルを例に取ってみると、可愛い、カッコいいは当たり前で+歌唱力が求められ+ダンス+話術や人間性や物語といった具合でどんどん上書きされていく感じでしょうか。

僕らフォトグラファーも同じく、お金を頂く以上、お客様から求められる写真を完璧に撮影、納品するのは当たり前で、上乗せして価値を提供し続けなくてはなりません。

僕が仕事上大事にしているのは、その場のお客様とのコミニケーションだったり雰囲気造りであったりするので、それに欠かせない要素は写真を撮る際に、フットワークが良く身体にストレスが無い事がとても重要になってきます。






当たり前ですが写真はカメラが無いと話しになりません。
手持ちで撮影する場合、性能、使い易さも勿論の事、それ以前の問題として、カメラやレンズ等の機材の軽さが撮影中の疲れやストレスを軽減してくる大事な要素だという事を忘れてはいけません。
一見、スルーしがちですが皆様が、普段カメラを持っての撮影、または旅行など、ここは押さえておきたい部分でもあります。

話しは少し逸れますが、僕は銀塩カメラ(フィルムカメラ)から四半世紀以上カメラを触ってきました。
銀塩カメラとレンズは勿論今程、性能は良くなかったのですが、とてもコンパクトで手に馴染むというか、体の一部のような感覚で撮影出来たのを覚えています。
それが巻き上げにモーター付いて自動になり、大きくデジタル一眼レフカメラに移行した時に感じた最初の違和感、それは、カメラ本体の大きさとずっしりとくる重さでした。


僕はキャノン10Dというデジタル一眼レフカメラから仕事で使用させて頂いてますが、性能の良さと引き換えに、年々モデルチェンジする新しいデジタル一眼レフカメラ本体の重さに正直ストレスを感じていたと思います。

それが原因でのデジタルに移行してからのカメラマンの腰痛は機材の重量や無理な姿勢での撮影スタイルが原因で、その負担はとても大きな問題となっています。
ぼくも腰痛に悩まされた一人です。(現在はへっちゃらですが、、)

わかりやすくブライダル撮影を例に説明しますと、カメラ、ストロボ、レンズ等を合わせて両肩に一台ずつ肩から下げて2台体制で撮影します。
お支度、式、披露宴、その後の簡単なイメージ撮影まで約8時間、ぶっ通しの休憩の無い撮影の中で疲労と共に身体へのダメージが少しずつ蓄積されていきます。





なのでこのような撮影スタイルの場合は、結論重たい機材のパフォーマンスが落ちるカメラはこのケースの撮影の場合はマイナスでしかなく、カメラが軽ければその分体力は温存出来て、メンタル面での余裕も出来てきます。

iPhoneがこれだけ指示されているのは新しい分野でのカメラの開拓でありその手軽さはご承知の通りです。1日の中でスマホで電話をしなくても、大体、写真は一枚撮る方々は少なくないのではと思います。

家電量販店の店員さんや、ネット上でのカメラの解説など性能ばかりを深堀している記事を拝見しますが、そこには、
重くて撮影が疲れる〜
なんて正直な解説、出てこないですよね 笑
個人的には(手持ちで撮影して、大きくて、実際重たければ、それ以前の問題として疲れて意味ないじゃん)ってずっと思ってましたがww

カメラメーカーの競争は車と同じでカメラ自体のスペックはもっとも特別な例の撮影ではない限り、既に上限まで来ていると思います。
大事なのは撮影の目的で、もう一度何を撮りたいのかを再確認した方が良いのではない思います。一億万画素だとか、ムービー8kだとか、今のところ、そのような現場はありません。これで十分なのです。

だから数字的なUPもよいのですが、自分を見失わず、要らないものは削ぎ落とし、機能面や重さも身軽になって自分のSTYLEに合った方向へシフトして行こうと思います。システム全体を軽量化してこれから、さらなるパフォーマンス向上を僕は目指していこうと思っていて、自分に合った撮影STYLEへの機材のセレクト、軽量化と機動力を重視してしていきます。


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この記事を書いたプロ

遠藤寿道

ポートレート・スタジオ・CM・ブライダル写真のプロ

遠藤寿道(遠藤写真事務所(ENDO PHOTO OFFICE))

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