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持田稔樹

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コラム

■断熱と耐震の勉強会〔9/29土〕

2018年9月11日 / 2018年9月12日更新




「地震.雷.火事.親父!」と、昔の人は言っていますが、昨今の災害の多さには驚かされます。
稀に来るのが自然災害であり、「天災は忘れた頃にやって来る」かと思っていたら、年に何度も来るではありませんか?
そして、そのたびに過去に例を見ないような災害が起き、「想定外でした」と言っています。
長周期だったり超短期地震だったりと、毎回新しいものを耳にしています。

さて、昔の家は石の上に建っていますが、それでも結構 地震に耐えて来ています。
もっとも、古くて腐ったり白蟻に食われていたりと、経年変化が加わり、さも木造在来工法は悪く書かれたりしますが、実際はそんなものではないと思っています。
昔の職人が命をかけて建てた建物はしっかり残っていますの、実証されてると思います。
その建物は「大断面構造」で継手が鉄骨のように「剛接合」になっているので、壁や筋違が無くても倒れません。

問題は、そんな「石の基礎」の上に載った建物に、合板を張って耐震性を計算したり、筋違をバランスを考えずに入れるから、石の上からズレ落ちたり、ねじれによる倒壊を引き起こしたりします。
「合板」を「柱」に打てば、その力は、必ず基礎えと伝わり、すなわち、それだけ基礎も「大きな力」を負担しなければいけないので、ホールダウン金物も大きくなり、基礎の中の鉄筋も多く入れたり、高さも高くしなければなりません。
「耐震等級3」や「耐震等級1」の建物も、あるいは違法な「耐震等級0.5」の建物も引渡しの見た目には全く分かりません。

私たちはそれだけ責任のある施工をしなければいけません。

もう一つ「目に見えない もの」が「断熱性能」です。

計算により「建物の燃費」として表しますが、それに見合った施工がなされなければ、かえって内部結露による腐れを生じさせてしまいます。
つまり、肝心要な「耐震性」を下げてしまいますので、気を付けましょう。

今回も「構造勉強会」と銘打っていますが、「もういいわ」と言わずに、疑問点があれば相談に来てください。

≪勉強会≫

日時:9/29土
時間:10:00~16:00
場所:出雲市大津町(詳細は個別に連絡いたしますので、ご連絡ください。)
電話:0853-69-1154、FAX0853-69-1480、メールmochida-pasv@hit-5.net、又はHPよりお問い合わせください。


==真夏の屋根裏は熱い==



8/22の屋根裏状況です。
なんと屋根裏全面が45℃になっていました。






このような計算書で、月々の電気代が分かるんです。

以上

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