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後藤徹

お仏壇とお墓のプロ

後藤徹(ごとうとおる)

株式会社「ひょうま」 松江営業所

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営業日誌 ひょうま松江店

旦那さん

 ひょうま松江店の営業エリアは、閉店した米子店、出雲店の一部を受け持っていますので、東は鳥取市、西は大田市の手前、南は雲南市、飯南町と結構、広範囲です。基本的には隣接する大田店、三次店、そして津山店のエリアを侵害しない限り何処へでもお伺いいたします。

 以前、当社でお仏壇をお求めいただいたお客様からのご依頼で仏具を出雲市佐田町までお届けに行ってきました。松江店からだと片道約50キロですが、その途中の営業車の中でラジオを聞いていますと、ある新聞の投書欄に“自分の妻を『嫁』と呼ぶのに抵抗感がある。 (中略) 戦前の家制度を思い出すからだ”というのが掲載されてそれ以降、ちょっとした議論になっている内容の話をされていました。
 各ご家庭でご夫婦の呼び方は様々でしょうが、どう呼ぶべきかはこの場では置いておきますが、ご自分の夫を他人に言う時に『旦那』または『旦那さん』という言葉を使われる方も多いのではないでしょうか?

 『旦那』という言葉を辞書で調べると、「妻が夫を、商家の奉公人が主人を、商人や役者・芸人がひいきしてくれる客を呼ぶ時の敬称」とあります。

 実はこの旦那とう言葉はサンスクリット語で「ダーナ」の音写で元々は仏教語だったのです。「ダーナ」は「与える」「贈る」の意味で、「ほどこし」「布施」などと訳され『檀那』とも書きます。
 菩提寺を『檀那寺(だんなでら)』と呼んだりもしますね。
 中国や日本では、旦那は寺院や僧侶に布施をする「施主」や「檀家」の意味として、主に僧侶が用いる言葉であったと言われ、やがて、一般にも「旦那」の語は広まり、「パトロン」のように生活の面倒を見る人の意味で用いられるようになり、「面倒を見る人」「お金を出してくれる人」といった意味から派生し、奉公人が主人を、商人が客を、妻が夫を呼ぶときの敬称として用いられるようになり、現代では主に妻が夫を呼ぶ敬称として用いられています。

 ただ、現代では面倒をみたり、お金を出してくれるのが男女逆転の場合もありますから時代は変わってきていますね。
                                                               (後藤徹)

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