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コラム

宗派別仏壇の飾り方

2015年7月24日 / 2015年9月9日更新

意外と知らない仏壇の飾り方

あなたは仏壇に手を合わせたことがありますか?
今まで日本に住んでいなかったりとか、あなた自身が小さなお子さんだったりすれば話は別ですが、
日本で長い間生活を送ってきた方であれば、ほとんどの方は一度は手を合わせたことがあるのではないでしょうか。
では、その仏壇の飾り方。
これについてちゃんと考えたことのある方は、はたして何人くらいいらっしゃるでしょうか。
そもそも仏壇の飾り方をきちっと知っている方はほとんどいないのではないでしょうか。
仏壇はあなたとご先祖さまをつなぐとても深い意味のあるものです。
お線香をあげ、リンを鳴らし、手を合わせ、ご先祖さまに深い感謝と敬意の念を表します。
結果、あなたの周りの家族にも深い愛情を感じられるようになり、心身ともに成長していくのです。
そんな大切な仏壇。
正しい飾り方を知っていても罰は当たりません。

まずは一般的な飾り方を覚えましょう
みなさんご存知の通り、仏教にはたくさんの宗派が存在しています。
そしてもともとは仏壇の飾り方は宗派ごとに違いがありました。

ところが現在はいくつも枝分かれした宗派の違いにとらわれず、仏壇としての本来の意味を大切にしようという考え方から新しい飾り方が見直されてきています。

では、その基本的な飾り方とはどういうものか簡単に解説してみます。
まず、最上段の中心に御本尊、その左右に掛け軸を飾ります。
次に位牌。これは右側の掛け軸の前になります。
仏飯器は御本尊に向かって右下、茶湯器は左下に置きます。
ちなみに両器とも仏器膳という台の上に置きます。
お菓子や果物を盛る高月は仏飯器の右、花立は茶湯器の左側に置きます。
最後に、一番下にマッチ消、火立、香炉、リンを置きます。

御本尊や仏具などは宗派によって違う
まずは一番大事な御本尊の違いを確認してみましょう。

浄土宗、浄土真宗(東)、浄土真宗(西)は「阿弥陀如来」がご本尊になります。
禅宗(一般)、曹洞宗、臨済宗妙心寺派は「釈迦如来」になります。
天台宗は「釈迦如来」あるいは「阿弥陀如来」になります。
真言宗は「大日如来」になります。
日蓮宗は「大曼荼羅軸」「日蓮上人」「三宝尊」になります。

次にわかりやすいものですと、浄土真宗においては、位牌は本来必要とされていません。
また仏具にも宗派による違いがあります。

仏壇自体に宗派による明確な決まりはありませんが、このように御本尊や仏具などは宗派によって違うので注意が必要です。

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