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西川真悟

現場施工と町屋古民家再生にも強い新築・リフォームのプロ

西川真悟(にしかわしんご)

西川真悟建築設計 一級建築士事務所

コラム

ドローンで調査・空撮

2019年3月9日

テーマ:建設業界

ドローンによる空撮や調査は、正直に、とても便利です。
昨年までは、長い二連梯子を地面から二階の屋根にかけて、梯子のしなりや揺れながら屋根の上に登り、調査していました。
それはそれで、状態が自分の手で触れて直接触れるのでいちばんいいと思っていましたが、
それはそれでいまでも一番良い調査のやり方だと思っています。
でも、一番気になることは、危険 です。それと費用です。
完全な足場を組んで、高いところに登ることは安全なのですが、調査段階でしっかりした足場を組むのは
費用と時間がかかり、施主様にとっては経済的負担が大きいです。

昨年以来の台風被害で、調査や修理の件数が多く、まだ手つかずの建物があるなかで、
時間と費用をかけた調査は好ましくありません。
そこで活躍するのがドローンです。


上の写真は先日の調査した建物の屋根です。
建物の裏側は琵琶湖の湖岸でだれも入れない場所です。このような周りから見えないような場所では
ドローンはより活躍します。


これは屋根と太陽光発電パネルの調査写真の一枚です。
4Kカメラ搭載なので、ある程度の高さから撮影した写真でも
拡大すればくっきりと確認できます。

街の撮影や調査にももちろんドローンは活躍します。



いかがでしょうか。
被害状況や現状の確認には空からの目は大変役立ちます。
修理費用の積算や工事の作業の前段階の準備にたいしておおいに利用できます。
綺麗な画像なので、地域や街おこしのための俯瞰した計画をまさに空からの目で俯瞰できます。

ただドローンの飛行には条件にもよりますが許可が必要です。
建物調査や街の上空からの空撮など、ほぼ許可の対象です。
勝手に安易にドローンを飛ばすことはないようにしなければいけません。

この記事を書いたプロ

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西川真悟(西川真悟建築設計 一級建築士事務所)

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