第1子は女の子だったので、
下に男の子が産まれてからは
上の子とついつい比べてしまうことが多く、
落ちつきがないところや、言葉の発達に悩んでいました。

しかし、先生に相談させていただいたところ

「男の子ってこんなもんです」
「男女差はあります」
「いいところ探しをして待ってあげましょう」

と言われ、

「へ～そうなんだ」と、その言葉に救われました。


今ではたくさん良いところを見つけることができます。

あんなに落ち着かず心配だった子は
毎日朝起きてから
着替えて～プリントして～ごはん食べて～と
幼稚園に行くまでの流れを私に説明してくれます。

食べ方は誰よりキレイで
机の上はきちっとおもちゃやカードを並べ
絵を分析しながら書いているのでとても上手になっています。

お友達のお母さんからも
「とてもやさしくしてくれてうちの子も登園するようになった」
と言ってもらえました。

（野洲市K様）