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コラム

生産性を上げる仕事の設計で大切な3つのこと

2020年11月18日

テーマ:ドラッカーマネジメント

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 組織マネジメント生産性向上 取り組み組織開発


働き方改革で叫ばれている生産性の向上。思うように生産性があがらず苦労しているケースが多いようです。生産性の向上には様々なアプローチがありますが、仕事の設計を見直すことも重要です。生産性をあげるために今回は仕事の設計で大切な3つのことをお伝えします。
働き方改革で叫ばれている生産性の向上。
思うように生産性があがらず苦労しているケースが多いようです。
生産性の向上には様々なアプローチがありますが、仕事の設計を見直すことも重要です。
生産性をあげるために今回は仕事の設計で大切な3つのことをお伝えします。

P.F.ドラッカーは著書『現代の経営<下>』で、仕事の設計について詳しく触れています。
その中で、仕事の単位、まとまりをどうするかについて、3つの原理を提示しています。

【第一の原理】仕事はそれぞれひとまとまりの段階として独立させ

人は結果が見えない仕事に対してモチベーションを保つことが難しいという特徴があります。
自分がやった結果が見えるということが大切です。
その事により、モチベーションが保たれ、かつ、より良くならないか工夫をします。
逆に結果が見えない仕事は、ただの作業として淡々と実行する傾向があります。
一定水準を維持できればまだ良い方で、実際はマンネリ化していき水準が落ちていくことが多いようです。

【第二の原理】仕事のスピードとリズムは、自分自身の働き方に従

仕事のスピードとリズムは、自分自身でコントロールできる必要があります。
例えば、前工程の仕事をしている人がスピードを上げると、自分の行程もそれに合わせてスピードを上げないと仕事がたまってしまう状態は駄目ということです。
逆に、前工程の仕事のスピードが遅く、待つ時間が長くなり、自分の行程が進まないというのも駄目です。

【第三の原理】仕事はある程度挑戦、すなわち技能や判断を要する

単調な仕事ばかりでは人は飽きてしまいます。適度に挑戦、すなわち自分の持つスキルを活用して課題を解決するような要素が含まれている必要があります。
簡単にクリアできてしまうようなゲームはあっという間に飽きてしまうのと同じです。

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この記事を書いたプロ

内野学

組織開発と人材育成のプロ

内野学(合同会社傍楽(はたらく))

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