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厨子浩二

家づくりのプロ

厨子浩二(ずしこうじ)

株式会社フィックスホーム

コラム

「建て前」のもてなしで家の良しあしが変わる?

いい家の条件

2012年7月8日 / 2014年7月3日更新

「建て前」のもてなしで家の出来が変わる!?

一般に「建て前」というと、「あの人は本音と建て前が違う」

などという具合に使われ、言動が一致していない事を表します。


本来は、「建て前」というのは家屋の建築用語で、柱や梁などの

主な骨組みを組み立てることを言います。


その様子から「表向きの方針、原則」を意味する言葉としても

使われるようになったそうです。


本題に戻ります。

いま日本で住宅を建てるには、在来木造、2×4造、鉄骨造、コンクリート造・・・

などなど、様々な工法がありますが、基礎工事の後に基本構造を組み立てる

工程のことを総称して「建て前」と呼んでいます。


実際こうなってくると基礎工事の段階ではわからなかったスケール感や

建物の形がだいぶわかるようになってきて、〇〇家のみなさんのテンションも

上がってくるはずです。


プレハブ住宅などではピンと来ないかもしれませんが、在来木造などでは、

この建て前の時にお施主さんが棟梁をもてなす風習があります。

これは地域性もあるので、一概には言えません。


年配の方などはこの意識が強いらしく、一生懸命に棟梁や職人を

もてなしていらっしゃるところをよく見かけます。


昔と違い現在ではこのもてなし次第で、家の出来が変わるというようなことは

ほとんどないはずですが・・・。







こんな風習からも、良い家が欲しいという気持ちは昔も今も

共通なんだということがわかります。

この仕事に携わっているという責任を強く感じます。


次回は、「大工さんの作業中に現場へ行ってもいいのか?」

についてお伝えいたします。



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