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厨子浩二

家づくりのプロ

厨子浩二(ずしこうじ)

株式会社フィックスホーム

コラム

健全な資金計画を立てるための第一歩

「プロが教える、買ってはいけない家」

2012年4月8日 / 2014年7月3日更新

「健全な資金計画を立てるための第一歩」

さあ!借入金額が決まっても、あなたにはもう一つ
やっていただくことがあります。

それは「自己資金の確認」です。





なぜでしょう?
簡単ですね。

「借入金額」が決まったところであとは「自己資金」が
決まればあなたの家づくりに使える「総予算」が決まるからです。

ところで、そもそも「自己資金」って何でしょう?

そんなの今まで貯めてきた貯金に決まってるでしょ!
とお思いでしょうが、ちょっと待ってください。

私が考える「自己資金」の定義は、貯金のお金のうち、
「家づくりだけに使える現金の総額」のことです。





つまり、教育資金とか老後資金とか、万が一の場合の
予備費みたいなものは、別枠で取っておかなければなりません。

なんか面倒くさそうな話になってきました。
でも、どうぞご心配なく。

あなただけではありません。
家づくりを考えていらっしゃる恐らく8割の方がそう思っています。

最も大事なのは、こういう話をご夫婦で膝を交えてやってみることです。
決して、恥ずかしがらないでくださいね。





とことん話し合って、電卓を叩いてみてください。
ちなみにへそくりがバレて喧嘩になっても私は一切責任は
取れませんので、そこのところは気を付けてください。

中には、ご両親からの援助が見込めるという方もいらっしゃるかもしれません。

実際に家づくりの現場にいると、そんな場面によく遭遇します。
本当に有難いことですね。

そういうお金も金融機関からの融資ではないという意味で、
当然、自己資金として計算していただいて結構です。





こうやって自己資金が確定すると、借入金額と合算し、
あなたの家づくりの「総予算」が決まります。

収支のバランスが取れているのが健全な資金計画ですから、

「総予算」=「適切な借入金額」+「自己資金」

内訳で言うと
「総予算」=「建築費」+「土地購入費」+「諸経費」
ということになります。

ここで、どんな土地やどんな家を建てても必要なのが
「諸経費」と呼ばれるお金です。





これは、ローンに関する銀行の手数料や、印紙代、建物の火災保険代
所有権の移転費用や銀行が設定する抵当権設定費用など、
細かく言えば、地鎮祭費用や契約書に貼る印紙代、水道メーター代、
引っ越し費用や人によっては、家具や家電の購入費も含まれます。

諸経費と言っても150万円は下りませんので、バカにはなりません。

ここまでが、「健全な資金計画」といえる第一歩です。

次回は、「その資金計画は、本当にあなたが決めたのか?」
についてお伝えいたします。

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