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厨子浩二

家づくりのプロ

厨子浩二(ずしこうじ)

株式会社フィックスホーム

コラム

採光のいい間取りとは!?

「プロが教える、買ってはいけない家」

2012年3月25日 / 2014年7月3日更新

採光のいい間取りとは!?

さて、次に「光」の動きです。
これを建築用語では「採光」といいます。

そんなの窓を大きくつくっておけばいいんでしょ?
という方も多くいますが、一概にそういうものでもありません。

大地震によって大きな被害を受けた建物を見れば一目瞭然ですが、
窓ばかりで壁の少ない家が致命的な被害を受けています。

強い家をつくるためには壁も必要なのです。
ある程度の壁を残しつつ限られた中で最適な窓の配置をすることが必要です。





また、何が何でも南側の窓でないとダメだと思っている人も
多いのですが、北西にしか窓が取れないような部屋でも、窓の取り方次第では
十分な明るさを維持できます。

北側の窓というと、とても暗い印象をもたれるかもしれませんが、
北側からの間接光というのは一日を通じて光量も安定しています。

そのため集中力を維持しやすいので、アトリエや勉強部屋など
には最適だと言われているくらいです。

また、部屋の採光は十分に検討されるものですが、一方で廊下や
ホールが真っ暗という間取りを見かけることがあります。

部屋はさんさんと明るいのに、昼間でも照明をつけなければならないような
真っ暗な階段や廊下は嫌なものですね。

敷地の条件によっては天窓なども有効です。
ただ、最近のものは性能も良く、安心して使えますが、本来の屋根と
比較すれば、雨漏りなどのリスクは高いということは自覚しておいてください。

次回は、最後の「風」の動きについてお伝えいたします!

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