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厨子浩二

家づくりのプロ

厨子浩二(ずしこうじ)

株式会社フィックスホーム

コラム

「大手ハウスメーカーの悲しい現実とは・・・」

2011年11月1日

「大手ハウスメーカーの悲しい現実とは・・・」


大手ハウスメーカーの場合、本社の下に支社があり、

住宅展示場に立派なモデルハウスを構えています。



一棟5,000万円以上もかかるモデルハウスが

たくさんあります。


信じられないくらいの金額ですので、住宅展示場に行かれる方は、

是非一度、勇気をもって営業マンに、「このまま建てればいくらなんですか?」

と聞いてみてください。


しかも、最新の設備や流行に合わせて、数年ごとに建て替えなければなりません。


この経費は、この会社で家を建てるお客様が負担します。


この実感は、お客様はあまり感じていないように思いますが・・・。


でも、これが現実です!



さらに、営業マンや設計士をはじめ、膨大な数の社員を抱えていますから、

人件費も工務店とは桁違いです。


そしてこれら大勢の社員が入るビルの経費も掛かります。


もちろん、これらの経費も、この会社で家を建てるお客様が負担しています。


しかも、大手ハウスメーカーの家とはいえ、実際に家を作るのは

地域の協力工務店などの下請け業者ですから、

そのマージンも家の原価に上乗せしなければなりません。



さらに、テレビCMや新聞、雑誌を使っての広告宣伝費も

年間に膨大に投入しています。



つまり、そうした諸々の経費が売上原価に上乗せされ、

大手ハウスメーカーでは家の価格が高くなっているのです。


一方、工務店の場合はどうでしょうか?


工務店は一般的に住宅展示場にモデルハウスを出展していませんし、

高給取りの営業マンを抱えているわけでもありません。



広告宣伝費は通常、新聞折り込みチラシやホームページなどですので、

工事費の1%~3%程度です。


テレビCMを流すようなことはありませんし、

写真集のような豪華なパンフレットも作れません。


だから工務店は、原価率が80%でも問題なく経営していけるのです。


こうして住宅価格のカラクリを知ってみると、注文住宅の「高い」

というイメージは、誤解に過ぎないことがよくお判りいただけるでしょう。


次回は、「家の値段を不透明にする、本当の建築業界のカラクリ」

についてお伝えいたします。


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