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栗栖佳子

ビジネスコーチのプロ

栗栖佳子(くりすよしこ)

株式会社宙(sora)

コラム

道産子コーチが教える「そだね~」は魔法の言葉!

チームコミュニケーション

2018年2月22日 / 2018年9月17日更新

ピョンチャンオリンピックで注目を集めるカーリング女子「ロコ・ソラーレ北見」
LS北見チームは「そだね~JAPANA」と呼ばれるほど注目を集めています。

マイクを通して聞こえてくる選手同士の会話から火が付き(?!)
「可愛い~」「癒される~」と一躍北海道弁がクローズアップされているのですが、
カーリング選手の会話から北海道弁がこんなに注目を集めるとは!!
道産子である私も「そだね~って北海道弁だったんだ!」と改めてきづかされました。
(多分、多くの道民も同じ気持ちだと思います)

そこで、北海道弁の「そだね~」に隠された魔法のパワーをコーチ的に解説してみたいと思います。

選手同士が頻繁に情報をやり取りする映像をご覧になった方も多いと思いますが、「そだね~」
だけではなく、その前後の会話がとても重要なのです。

➀「~かい?・どうだい?」~かな?どうかしら?
②「うん、そだね~」=そうだね!
③「したっけ」=それなら・・・、そうしたら?
④「うん、そだね~」=そうだね!

このチームコミュニケーションを解説すると次のようになります。

➀お互いが情報と気持ち(感情)を頻繁に持ち出し、提案をする
②すべてを「YES」で受け取り否定・批判しない、遮らない
③さらに「and」で次の手を考えて相談する。可能性を見つけ出す
④お互いの情報と感情を共有したうえで「GO!」挑戦する!

このように「そだね〜JAPAN」のコミュニケーションには肯定的な言葉が続くのです。
「~かい?」「どうだい?」「そだね~」という北海道弁は、可愛い&癒されるだけではなく、
お互いを勇気づけ励まし合い、結果に向かって前進するとてもパワフルなコミュニケーションなのです。

「そだね~」創りだす「チームコミュニケーション」の素晴らしさについてご理解いただけましたでしょうか?

アスリートだけではなく、チーム(組織)で結果を出すには、立場や経験に関係なく
メンバー同士のコミュニケーションがとても重要な要素なのです。
コミュニケーション次第で人が変わり、チーム(組織)がかわり、人生が変わります!!
ぜひ、みなさんも地元の「Yes,and」言葉で、目標を達成してみませんか?

この魔法のコミュニケーションについてもっと詳しく知りたい方は、
道産子コーチが昨年末に出版社ペンコム出版社から発売した
「才能を伸ばす人が使っているコミュニケーション術」増補改訂版の
第2章(p51)今すぐ役立つ!魔法のことば
可能性を開くコミュニケーション「Yes,andワード」をご一読ください!!
沢山の笑顔が拡がっていくことを信じて心から応援しています!!

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