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栗栖佳子

ビジネスコーチのプロ

栗栖佳子(くりすよしこ)

株式会社宙(sora)

コラム

困ったときに思い出してもらえる人になる!そして・・・

2012年3月29日 / 2014年7月3日更新



『いつも困ったときにばっかりお願いして申し訳ありません・・・』
よくこんなことを言われている人はいませんか?
きっと周りの人にとってあなたは『困ったときの〇〇さん頼み』になっているのでしょう。。
その結果が売り上げにつながるかどうかは別にして、あなたを頼りにしている、信頼しているからこそ声をかけてくるわけですから、お互いの間に信頼関係がある証拠です。
正直、あなたは人から頼られると『また困ったときにばっかり…こっちも忙しいのに…』と思いつつも実は内心嬉しい気持ちを味わっているのではないでしょうか?
『仕方がないな・・・一肌脱ぐか!』特に親分肌の人であれば、とにかく自分のことは少し後に回しても困っている人のために時間を割くと思います。
では、そんなあなたは困ったときに『実はいまとっても困っているのですが、力を貸してもらえますか?』と頼める人がいるでしょうか?
一生懸命仕事に取り組む人ほど『人を頼らずに自分でなんとかするのがプロ!』と自分に厳しくしてしまいがちです。
しかし実はあなたの周りの人からすると『あの人から頼まれると、本当は嬉しい・・・頼られるってことは自分のことを信頼してくれている証拠だから、全力でサポートしたい!』そんな気持ちを引き出すこともあるのです。
これはいつも依存している共依存の関係とは違い、お互いが対等なパートナーとして助け合うことでさらに良いものを創り出すためのコミュニケーションです。
困ったときに思い出してもらえる人にになるのはもちろん素晴らしいことですが、思い切って『力を貸してほしい!』とあなたが周りの人にメッセージを伝えることも、信頼関係を築く上ではとても大切なことです。
結果として最終的にお客様が喜んでくださるため、顧客満足がアップするためには誰かと一緒に取り組むほうがはるかに上質な仕事ができるはずです。
あなたの片腕、ピンチヒッターになってくれそうな人を一緒に仕事をする中で育てていきませんか?

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