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栗栖佳子

ビジネスコーチのプロ

栗栖佳子(くりすよしこ)

株式会社宙(sora)

コラム

医療の現場にこそコミュニケーション&ホスピタリティマインドの研修を!

2011年3月29日

最近は医療、介護の現場からお仕事のご依頼を頂くことが多くなり、病院や介護施設等で医療関係者の方々とのコミュニケーション講座をさせていただく機会が増えてきています。
個人セッションやコーチングの連続講座の参加者の中にも医療関係の方々が多くいらっしゃいます。
それだけ、人の命に直面する現場では専門知識だけではなく、目の前の人の心に寄り添い、心を癒したり、安心感を与え、励ましたりする心の医療=コミュニケーションスキル&ホスピタリティーマインドが重要視されてきているのだと思います。
ただ現場に必要とされる心の医療は患者さんとの関係の中だけで必要なのではなく、むしろ医療現場で働くスタッフ間同志、たとえば医者と看護師や介護士、事務局と現場スタッフ、経営者とスタッフ、そのほか先輩と後輩、正規社員と非正規社員などといった様々な関係性の中においてこそ必要だと痛感させられています。
患者さんへの医療が最優先せれるべき医療の現場においてスタッフ間同志のコミュニケーションにマイナスの感情が渦巻いていたのでは最高の医療サービスができるはずはありません。
たとえ技術的なサービスはできたとしても、そこにスタッフ同士が信頼と尊敬の気持ちで繋がれたパートナーシップが存在しなければ、サービスを受ける側は瞬時にそれを感じ取り不安と不信感を募らせてしまいます。
そうなると、自分で病気に立ち向かおうとする気持も萎えてしまうはずです。
スタッフの何気ない表情や所作、言葉遣いはもちろんのこと、話し方(声のトーン、スピード、丁寧さ)などから、ここは居心地が良く安心していられる場所かどうかを全身で感じ取っています。
医療の現場で働く方々こそ、お互いを勇気づけ励ますコーチングのコミュニケーションスキル是非取り入れてみてはいかがでしょうか?!

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