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コラム

障害認定基準『そしゃく・嚥下機能の障害』

2015年9月28日

社会保険労務士の湯澤と申します。

『そしゃく・嚥下機能の障害』について見ていきたいと思われます。

この障害は、当然、食物の摂取が困難なもの、あるいは、誤嚥の危険が大きいものです。

【2級】
そしゃくの機能を欠くもの。

具体的には、

①流動食以外は摂取できないもの。
②経口的に食物を摂取できないもの。
③経口的に食物を摂取することが極めて困難なもの。

③については、
食餌が口からこぼれ出るため常に手、器物等でそれを防がなければならないもの。
又は、一日の大半を食事に費やさなければならない程度のものです。

【3級】
そしゃくの機能に相当程度の障害を残すもの。

具体的には、

①経口摂取のみでは十分な栄養摂取ができないためにゾンデ栄養の併用が必要なもの。
※ゾンデ:細い管状の医療器具
②全粥又は軟菜以外は摂取できない程度のものです。

【障害手当金】
そしゃく機能に障害を残すもの。

具体的には、

ある程度の常食は摂取できるが、そしゃく・嚥下が十分できないため、食事が制限される程度のものです。

歯の障害による場合は、補綴(ほてつ)等の治療を行った結果により認定をおこないます。

※補綴(ほてつ):歯が欠けたり、なくなった場合に、入れ歯等の人工物で補うこと。

そしゃく・嚥下機能の障害 の基準も2級から始まっています。

1級はありません。

次回は、『音声又は言語機能の障害』についてお伝えしたいと思います。

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