植松光子のお客様の声一覧
Y.M様
時期:2021年10月回数:10回以上
鶴ヶ島市 27歳 女性☆今までの経緯とウエマツ薬局にいらしたきっかけ流産を2回繰り返し、不育症検査を受けましたが原因不明で悩んでいたところ、友人に紹介してもらい、ウエマツ薬局さんに伺いました。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところとにかく体調が良くなりました。物心ついた時から、舌のギザギザが気になっていましたが、それも改善されました。また、イライラしやすい所もかなりマシになりました。過去2回の妊娠は、3周期目と5周期目でしたが、漢方を始めた今回の妊娠は2周期目と妊娠するまでの時間がかからなかったのも、漢方のおかげかなと感じています。☆今の状況は現在妊娠9か月で、来月に出産を控えています。妊娠前からずっと継続して漢方を飲んでいますが、「赤ちゃんのためにできる事をやっている」という安心感があります。出産まで継続するつもりです。☆悩んでいる方にひとこと不育症検査で原因不明となると、対策が出来ないため、次の妊娠時に不安な時間を過ごすことになると思いますが、漢方はその不安を少しでも取り除く、一つの方法として有効だと思います。不育症に漢方が効果ありという論文もありますし、試してみる価値はあると思います。☆先生からのコメント原因不明の反復流産でしたが、体調を整え基礎体温が安定し、元気な赤ちゃんが生まれたと、お知らせを頂きました。店中、皆大喜びでした。反復流産には原因不明のものがあります。原因の一つとして考えられているものに「免疫性流産」があります。受精卵は自分の卵子と相手の精子が結合してできます。本来は女性の体は精子に対して免疫反応が行われません。しかし花粉症の人が花粉を敵だ!と認識してくしゃみを出して追い出そうとする同じ原理で、何らかの原因で、精子を「敵だ!」と追い出そうとすると、不妊や流産になってしまいます。その原因の一つには、現代社会のストレス過多で、体が敏感になりすぎていることも考えられます。中医学では免疫過剰を正常にする漢方薬を用います。また、予防としては「夫婦のワクチン」を毎週2回以上するとよいです。「えっ?夫婦のワクチン?」「夫婦のワクチン」とはコロナウイルスのワクチンと同じ考えで、夫婦生活で夫の精液が毎回少しずつ女性の体内に入ることで、免疫ができ、流産や不妊を回避できることです。そのためにはたまにではなく、週2回以上がよい、と言われています。そのためには男性ががんばってくださいね。妊娠は夫婦でするものです。国際中医師 薬剤師 植松光子
サービス内容:反復流産、不育症
2024年5月27日投稿
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Y.M様
女性/20代時期:2021年10月回数:10回以上
反復流産を乗り越え、もうすぐ出産です
鶴ヶ島市 27歳 女性
☆今までの経緯とウエマツ薬局にいらしたきっかけ
流産を2回繰り返し、不育症検査を受けましたが原因不明で悩んでいたところ、友人に紹介してもらい、ウエマツ薬局さんに伺いました。
☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところ
とにかく体調が良くなりました。物心ついた時から、舌のギザギザが気になっていましたが、それも改善されました。
また、イライラしやすい所もかなりマシになりました。
過去2回の妊娠は、3周期目と5周期目でしたが、漢方を始めた今回の妊娠は2周期目と妊娠するまでの時間がかからなかったのも、漢方のおかげかなと感じています。
☆今の状況は
現在妊娠9か月で、来月に出産を控えています。
妊娠前からずっと継続して漢方を飲んでいますが、
「赤ちゃんのためにできる事をやっている」という安心感があります。
出産まで継続するつもりです。
☆悩んでいる方にひとこと
不育症検査で原因不明となると、対策が出来ないため、次の妊娠時に不安な時間を過ごすことになると思いますが、漢方はその不安を少しでも取り除く、一つの方法として有効だと思います。
不育症に漢方が効果ありという論文もありますし、試してみる価値はあると思います。
☆先生からのコメント
原因不明の反復流産でしたが、体調を整え基礎体温が安定し、元気な赤ちゃんが生まれたと、
お知らせを頂きました。店中、皆大喜びでした。
反復流産には原因不明のものがあります。
原因の一つとして考えられているものに「免疫性流産」があります。
受精卵は自分の卵子と相手の精子が結合してできます。
本来は女性の体は精子に対して免疫反応が行われません。しかし花粉症の人が花粉を敵だ!と認識してくしゃみを出して追い出そうとする同じ原理で、何らかの原因で、精子を「敵だ!」と追い出そうとすると、不妊や流産になってしまいます。
その原因の一つには、現代社会のストレス過多で、体が敏感になりすぎていることも考えられます。
中医学では免疫過剰を正常にする漢方薬を用います。
また、予防としては「夫婦のワクチン」を毎週2回以上するとよいです。
「えっ?夫婦のワクチン?」
「夫婦のワクチン」とはコロナウイルスのワクチンと同じ考えで、夫婦生活で夫の精液が毎回少しずつ女性の体内に入ることで、免疫ができ、流産や不妊を回避できることです。
そのためにはたまにではなく、週2回以上がよい、と言われています。
そのためには男性ががんばってくださいね。
妊娠は夫婦でするものです。
国際中医師 薬剤師 植松光子
サービス内容:反復流産、不育症
2024年5月27日投稿
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