植松光子のお客様の声一覧
S.W様
時期:2021年08月回数:10回以上
福井県大井町 61歳 男性☆今までの経緯とウエマツ薬局にいらしたきっかけ今まで病院に通院していても、期待するほどの効果はなく、ストレスになり、悩んでいましたが、とある雑誌に、当店の光子先生が重曹と塩をお湯で溶かしたもので鼻の中の洗浄を紹介していたので、藁をもすがる思いで漢方相談を申し込みました。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところ2~3日程すると今まで経験したことのない(良い意味で)違和感を感じました。少しずつですが鼻をかむと、かみきれる様になり、スッキリする様になりました。それと合わせ睡眠の方も寝つきが良くなり、朝もスッキリした気分で起きられる様になりました。☆今の状況は漢方によって、以前と比べ物にならない位、鼻の通りは良くなったのですが、これ以上に良くならないかと相談しましたら、「ご飯の量を今より1割位少なくすると鼻の通りは良くなるはずです」とアドバイスを頂き、200gから、180gに減らした所、翌日から鼻の通りとお通じが良くなって驚いています。また、2~3週間前に鼻をかんでいると、以前から詰り気味だった左の鼻から、小さい塊が出てきて、その瞬間に鼻の通りが良くなり、これにはさすがにびっくりしました。☆悩んでいる方にひとこと人によって効果の程は違うと思いますが、半信半疑でも信じて漢方を飲用すれば必ず良くなります。と同時に鼻の洗浄も合わせて行うとさらに効果はあると思います。☆先生からのコメント鼻茸は、鼻や副鼻腔の壁(粘膜)が炎症によって腫れて垂れ下がり、キノコ状になったポリープです。慢性鼻炎、蓄膿症の方に多い傾向があります。 鼻詰まりや息苦しさを伴い、手術を勧めらます。慢性鼻炎、蓄膿症は免疫力の不足で、治りにくくなっているので、食養生、生活養生が大事です。また鼻水が黄色いのは熱がこもっているので、「清熱」の漢方薬、鼻茸の塊は「瘀血(おけつ)」と「痰湿」なのでそれらを散らしてほぐし、小さくする漢方薬を用います。食べ過ぎや揚げ物、お酒、コーヒーは「熱」をこもらせますので、控えましょう。豆腐や野菜が中心の日本の伝統食はアレルギーをおさえ、免疫力を高めます。ウオーキングなど軽い運動を毎日続けて血流をよくすると「瘀血」の改善に役立ちます。この方は肥満気味で「痰湿」の体質なので、ご飯の量を1割減らしたら、スーッと鼻の通りがよくなったそうです。そして、2年程漢方を飲んでいたところ、驚いたことに鼻の中から白い小さな塊がポロポロ落ちてきて、その瞬間、鼻の通りが今までになく、良く通って息が楽になったと、興奮して伝えて下さいました。私も、また店のスタッフ一同もうれしくなり、喜び合いました。現代医学でこのような現象が起こることを、認めるかどうか分かりませんが、お客様からお聞きした通りのことをお伝えします。(あくまで個人の体験によります)国際中医師 薬剤師 植松光子
サービス内容:鼻づまり、鼻茸、慢性鼻炎
2024年5月27日投稿
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S.W様
男性/60代以上時期:2021年08月回数:10回以上
鼻茸らしい、小さい塊がポロポロと取れたら、息がスーッと楽になりました。
福井県大井町 61歳 男性
☆今までの経緯とウエマツ薬局にいらしたきっかけ
今まで病院に通院していても、期待するほどの効果はなく、ストレスになり、悩んでいましたが、とある雑誌に、当店の光子先生が重曹と塩をお湯で溶かしたもので鼻の中の洗浄を紹介していたので、藁をもすがる思いで漢方相談を申し込みました。
☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところ
2~3日程すると今まで経験したことのない(良い意味で)違和感を感じました。少しずつですが鼻をかむと、かみきれる様になり、スッキリする様になりました。
それと合わせ睡眠の方も寝つきが良くなり、朝もスッキリした気分で起きられる様になりました。
☆今の状況は
漢方によって、以前と比べ物にならない位、鼻の通りは良くなったのですが、これ以上に良くならないかと相談しましたら、
「ご飯の量を今より1割位少なくすると鼻の通りは良くなるはずです」
とアドバイスを頂き、200gから、180gに減らした所、翌日から鼻の通りとお通じが良くなって驚いています。
また、2~3週間前に鼻をかんでいると、以前から詰り気味だった左の鼻から、小さい塊が出てきて、その瞬間に鼻の通りが良くなり、これにはさすがにびっくりしました。
☆悩んでいる方にひとこと
人によって効果の程は違うと思いますが、半信半疑でも信じて漢方を飲用すれば必ず良くなります。と同時に鼻の洗浄も合わせて行うとさらに効果はあると思います。
☆先生からのコメント
鼻茸は、鼻や副鼻腔の壁(粘膜)が炎症によって腫れて垂れ下がり、キノコ状になったポリープです。慢性鼻炎、蓄膿症の方に多い傾向があります。 鼻詰まりや息苦しさを伴い、手術を勧めらます。
慢性鼻炎、蓄膿症は免疫力の不足で、治りにくくなっているので、食養生、生活養生が大事です。
また鼻水が黄色いのは熱がこもっているので、「清熱」の漢方薬、鼻茸の塊は「瘀血(おけつ)」と「痰湿」なのでそれらを散らしてほぐし、小さくする漢方薬を用います。
食べ過ぎや揚げ物、お酒、コーヒーは「熱」をこもらせますので、控えましょう。
豆腐や野菜が中心の日本の伝統食はアレルギーをおさえ、免疫力を高めます。
ウオーキングなど軽い運動を毎日続けて血流をよくすると「瘀血」の改善に役立ちます。
この方は肥満気味で「痰湿」の体質なので、ご飯の量を1割減らしたら、スーッと鼻の通りがよくなったそうです。
そして、2年程漢方を飲んでいたところ、驚いたことに鼻の中から白い小さな塊がポロポロ落ちてきて、その瞬間、鼻の通りが今までになく、良く通って息が楽になったと、興奮して伝えて下さいました。
私も、また店のスタッフ一同もうれしくなり、喜び合いました。
現代医学でこのような現象が起こることを、認めるかどうか分かりませんが、お客様からお聞きした通りのことをお伝えします。(あくまで個人の体験によります)
国際中医師 薬剤師 植松光子
サービス内容:鼻づまり、鼻茸、慢性鼻炎
2024年5月27日投稿
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