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コラム

解体工事に係る研究 発表会 全国解体工事業団体連合会

営業日誌

2017年8月4日

こんにちは引間です。

先週に行ってきた解体工事に係る研究の発表会について紹介します。

公益社団法人 全国解体工事業団体連合会主催の発表会で、東京の八重洲カンファレンスセンターで行われました。

昨年も行ってきましたが、今年は倍以上の方が来ていた感じがします。





やはり、建設業許可のとび・土工から独立し27番目の専門業種として解体業が追加されたことにより、今まで以上に解体が注目されている現れではないでしょうか。

発表会に参加している方の半数近くがゼネコン関係なのが、気になるところではあります。

解体業界の頑張りで認められた業種認定ですが、いずれゼネコンに飲み込まれてしまうのではないか感じてしまいます。

立派なゼネコンが入ってきても、実際に解体するのは我々であります。勉強して時代に乗り遅れないようにしないといけません。

研究テーマは10あり、大学の先生達による研究成果を聞いてきました。

研究段階とは言え、いずれ現場に落とし込まれて来るだろうというテーマもあり、勉強になりました。

特に私が注目したのは、明治大学理工学部 小山教授の調査研究です。木造住宅の廃棄物排出量をかなり詳細に、そして61件ものデータを調査していました。驚くべきは、作業時間や処分費用まで調査・分析されており、CO2排出量も分析されていました。

埼玉県解体業協会でも、木造家屋の組成分析を行っておりますが、調査件数、データー量などまだまだ少なく、我々も頑張らないとと感じました。

助成金があるとはいえ、あれだけの調査をすれば、いろいろなことが見えてくる貴重なデータとなると思いました。

木造住宅と言っても、年代、ハウスメーカーなどによってかなり廃棄物の量・種類が違う為、簡単には括れないのですが、一定の基準値が見えてくると思います。注目すべきは、狭いところと広いところで分けて分析したり、部屋数で内装の撤去時間を分析したり、いろいろな試みがされていたことです。

我々も普段何気なく工事しているが、このような視点をもって取り組むことも大事なこと、正確な見積もりに繋がることと感じました。

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