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篠原雅之(しのはらまさゆき) / 石工品製造業

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コラム

ご先祖様って誰のこと?

2019年12月3日

テーマ:お墓参り

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

こんにちは。草加市・足立区で仕事をしている石材店、篠原石材の篠原です。

いよいよ師走に入り、冬真っ只中という感じですね。
朝晩だけでなく、お昼でもお日様が隠れてしまうと寒さを感じる今日この頃です。

さて、以前参列した納骨法要の時に、ご住職からご先祖様について、興味深い話がありましたので紹介したいと思います。


ご先祖様とは?


ご先祖様の供養とよく言うけれど、それはどういうことなのか、そもそもご先祖様とは誰を指しているのかというお話です。

そのご住職はそういうことを聞かれた時にはこのように話しているとのこと。





「お父さん、お母さんの名前は知っていますよね?

ではおじいさん、おばあさんは全部で四人いますが、全員名前はわかりますか?

ではではひいおじいさん、ひいおばあさんは全部で八人いますが・・・」



ともう大体の方はここでギブアップとのこと。

自分のルーツで、名前はわからないけれど確かに存在した人。

「ご先祖様」と呼ぶ時にはこの名前がわからない人、みんなを指して「ご先祖様」と考えれば良いのではないかというお話でした。

その話を聞いて、確かにその名前がわからないひいおじいさん、ひいおばあさんの先にも、遡ればもっともっとたくさんの人がいたのかと、改めて深く考えてしまいました。



月並みな話ですが、この中の一人でも欠けていたら自分は存在しなかったと考えるとすごいことだなぁと思ってしまいます。
(もちろん自分がある現在から考えた時の結果論ではありますが・・・)

そのようにして命がつながってきたと考えると、今自分がこうして生きていることに感謝する、感謝して生きていくということがとても大切なことだと思います。

もちろん故人を偲んでお墓にお参りしたり、法要をしたりすることは先祖供養です。

ですがそれだけでなく、ご先祖様のおかげで自分が生きていることを忘れないこと。
いつもご先祖様に対して感謝の気持ちを持つこと。


それもご先祖様の供養と言えるのではないでしょうか。



次のお墓参りの時には、顔も名前も知らないけれど、そのご先祖様のおかげで自分は生きているとありがたみを感じて、手を合わせてみるのはいかがでしょうか。

 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
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