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太田樹男

海のバリアフリーを実現するダイビングコーディネーター

太田樹男(おおたみきお)

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コラム

スキューバーダイビングでメガネやコンタクトレンズをしたままでも問題ないか?


スキューバーダイビングは海の中に入るアクティビティのため、メガネやコンタクトレンズはどうしたら良いか、気になりますよね。視力が低いままですと、せっかくの海の世界を十分に満喫することができませんので、しっかり見える状態でダイビングには臨みたいものです。

では、実際のところではどうなのかと言うと、スキューバーダイビングではメガネ、コンタクトをしたままでも問題ありません。そしてそれ以外にも、別の方法でメガネやコンタクト同様の視力にする方法もあります。

ダイビング時にはメガネやコンタクトレンズは着用可能

スキューバーダイビングを行う際には、「マスク」を使います。マスクは目と鼻をカバーし、目の周りに水が入らない状態で空気をキープできますので、メガネやコンタクトをつけたままでも大丈夫なのです。

また、水中では光の屈折率が異なり、物が約1.25倍大きく見えることになります。そのため、空気中でちょうど良い度数は水中では効果的ではなく、少し弱い度数を選ぶようにすると良いでしょう。

なお、コンタクトはハードレンズだとずれやすいためおすすめできません。紛失の恐れもありますので、使い捨てのソフトレンズが使いやすいでしょう。

度付きマスクでダイビングをする方法も

コンタクトをした場合、どうしてもドライアイになってしまったり、コンタクトが慣れないという人もいます。そのような場合は、マスクのレンズに度数が付いた度付きレンズでダイビングをするという方法もあります。

度付きマスクにはメガネと同様に矯正レンズが入っているため、マスクの着用をした際に、普段と同じようにしっかり見ることができるようになります。度付きマスクはレンズを交換できる2眼タイプのものが良いでしょう。

購入の際は、メガネ店などで実際の用途などを伝えて、最適な度数のものを選択するようにしてください。

必要に応じてうまく使い分けよう

メガネやコンタクトと、度付きマスクは陸と海でうまく使い分けることが可能です。海に入るまではメガネにして、エントリーする際に度付きマスクを付けるなど、なるべく自分が快適な環境にできるように選択してみてください。

海の中ではマスク内に水が入ってきた時に「マスククリア」というマスク内の水抜きを行います。その際にコンタクトなどは外れて流されやすくなっていますので、ライセンス取得講習の際などにはしっかりと練習するようにしてくださいね。

また、メガネやマスクは傷ついたり、うっかり壊してしまいやすいので、きちんと保管できるケースなどに入れると安全ですよ。

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