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太田樹男

海のバリアフリーを実現するダイビングコーディネーター

太田樹男(おおたみきお)

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コラム

初めてのスキューバダイビングで水中に潜るときの心構え!

初めてスキューバダイビングに挑戦、これは誰でも最初は緊張してしまうものです。海の中は、普段私たちが生活する陸上とは全く異なる世界ですから、慣れない環境なのは当たり前ですよね。

ですので、初めてダイビングをする際には、基本を大切にしつつ、リラックスをしながら、ダイビングの世界を思いっきり満喫してほしいと思います。

そこで、これから初めてダイビングをする際にはぜひ覚えておきたい、水中に潜るときの心構えをご紹介しましょう。


ダイビングは泳ぐ必要はない

ダイビングは水泳のように「泳ぐスポーツ」ではありません。どちらかと言うと、海の中を漂いながらそこで生活する生物や景色などを楽しむ「レジャー」です。海中の中で下手に泳ごうとすると、あっという間に体力を失ってしまい、ダイビングを続けることができなくなってしまいます。

そのため、体を無理に動かそうとはせずに、海の中を漂いながら、目の前にある美しい景色に集中するようにしましょう。
はじめてダイビングをする際には「無理に泳ぐ必要はない」と常に心がけておくことが大切です。

しっかり呼吸をすることが大切

海中という今まで体験したことがない世界で、ウェットスーツや重たい器具を付けながら、呼吸を行うのには多くの不安があるかもしれません。

しかし、世界中のダイバーが同じ装備をしてダイビングを楽しんでいますので、慣れるまでの問題だと思って、しっかり呼吸をするようにしましょう。呼吸が浅いと脳が正常に働かず、緊張状態になってしまいますし、反対に過呼吸になれば、どんどんと恐怖感が増してしまいます。

そのため、ボンベの消費量などは最初からあまり気にせずに、普段と同じように、ただリラックスをすることだけを意識して呼吸をしましょう。

もし海の中にいて、途中で急に怖くなってしまった場合でも、近くの岩場や砂などに掴まって深呼吸をするようにしてください。

無理はせず、流れに身をまかせる

海の中では潮の流れや波などのうねりで体勢が崩れてしまうことがありますが、無理に戻そうとしてはいけません。基本は、海の流れに身をまかせるようにしましょう。また、その際、無理に動こうとして、急に浮上するようなことは危険です。

水深10mごとに水圧が1気圧変化しますので、体に負担がかかり、潜水病などの症状が発生してしまう可能性があります。
そのため、水中での動きは常にスローモーションで、無理をしない動きを心がけましょう。

ガイドやインストラクターの指示をしっかり聞いてダイビングを行えば、特に不安に思うようなことはありません。きっと、海の中のはじめての体験を思いっきり楽しめるはずです。

この記事を書いたプロ

太田樹男

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