まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ埼玉
太田樹男

海のバリアフリーを実現するダイビングコーディネーター

太田樹男(おおたみきお)

有限会社エスイーエー

お電話での
お問い合わせ
0120-006-345

コラム

スキューバーダイビングの資格・ライセンスの種類

スキューバーダイビングには数多くの資格・ライセンスがあり、それらは民間の団体が発行しています。日本を含めた海外では、その地域のマイナーなものから世界中で認知されるメジャーなものまであり、ダイビングの目的によっても取得するものは異なります。

さまざまなライセンスの種類があるため、はじめは混乱するかもしれませんが、まずは世界中で認知されているランセンスについて把握しておきましょう。

スキューバーダイビングの資格・ライセンスの種類

ダイビングの資格・ライセンスとして、まずは「Cカード」と呼ばれるものがあります。Cカードとは「Certification Card」の略で「認定証」という意味です。

実際にダイビングには何かを行う際の「資格」はありませんが、民間の団体が発行するこのCカードを持つことで、ダイビングをする際のスキルを保有する証明になるのです。

Cカード以外にも、ダイバーのスキルや知識、経験に応じてさまざまなライセンスが発行されており、ライセンスを発行する団体によっても種類は異なります

主なダイビングライセンス認定団体

世界中にライセンスの認定団体があり、主に5つの団体がメジャーなものとして認知されています。

まず「PADI(パディ)」は世界最大のダイビング指導団体と言われ、業界最大手となります。

また、「NAUI(ナウイ)」は世界で初めてのダイビング指導団体を組織し、歴史ある団体として高い信頼度と認知度を誇ります。

「SSI(エスエスアイ)」はアメリカ生まれの指導団体、「BSAC(ビーエスエーシー)」はイギリス・ロンドン生まれの指導団体、「CMAS(クマス/シーマス)」は世界水中連盟として、その下に各国の独自の協会が指導を行っています。

この中ではPADI、NAUIが世界で最も認知度が高いライセンスの認定団体と言えるでしょう。

熟練度に応じた主なライセンスの種類

各ライセンスの認定団体が発行するライセンスには、ダイバーの熟練度に応じてCカード以外にもさまざまなランクを設けています。

団体によって若干内容は異なりますが、まずはCカードのランク「オープン・ウォーター・ダイバー」があります。

次に「アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」や「マスター・スクーバ・ダイバー」といったアマチュアの中級から上級ライセンスが存在します。

その他にも、「ダイブマスター」のようなプロ向け、「レスキュー・ダイバー」と呼ばれる応急処置などの専門分野や、インストラクターを目指す人向けのライセンスなどがあります。

それぞれのライセンスによって海に潜れる深度やスキルなどが異なり、また内容も団体によって違います。

この記事を書いたプロ

太田樹男

太田樹男(おおたみきお)

太田樹男プロのその他のコンテンツ

Share