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三上康一

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三上康一(みかみこういち)

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コラム

経営計画策定の必要性

中長期的売上の確保策

2018年4月15日 / 2018年9月24日更新

「時間がなくて」

 「やらなければいけないのは、分かっていますが、時間がなくて」
 このような発言をする経営者は非常に多く、特に経営者が現場に出て仕事もしなければならない、いわゆるプレーイングマネージャーである場合に、この発言が顕著です。

 これは、目の前の仕事をこなすことに注力せざるを得ない「短期的視点」で日々過ごしており、「中長期的視点」が欠如していることを意味しています。

今日という日は

 以下は、アイゼンハワーの原理を取り上げたこちらのコラムでもお伝えしていますが、重要な話だと思いますので、再度お伝えしていきます。
 今日は2018年4月15日ですが、5年前は2013年4月15日でした。「今日という日」は、「5年前の今日」の「5年後」です。
 それを踏まえて今日という日を5年前からデザインしていれば、もしかしたら今日という日は違う日になっていたかもしれません。

 翻って、今日の5年後は、2023年4月15日です。その5年前である今日、すなわち2018年4月15日から5年後をデザインすれば、5年後の今日は自身にとって望ましい日になる可能性は高まります。

 未来を自分好みにデザインする。これが中長期的視点であり、経営計画を策定する必要性と言えるでしょう。そしてそれに基づく販促物、賃金制度、評価制度を作成するなど店舗を整備し、将来的な売上高を確保する会社の体幹を鍛えていくのです。
 無駄な脂肪を蓄えて体を大きくするのではなく、筋肉質な体にしていく必要があるのです。

計画策定の意義

 小規模事業者の販路開拓に関する費用の3分の2(原則上限50万円)を補助する「小規模事業者持続化補助金」についてで何度かに分けて述べました。これも中長期的視点に基づくものではありますが、この場合の計画書策定の目的は、補助金に採択されるため、というものになりがちです。なぜなら得られる果実が補助金だからです。
【参考記事】
小規模事業者持続化補助金に採択されるには①
小規模事業者持続化補助金に採択されるには②
小規模事業者持続化補助金に採択されるには③
小規模事業者持続化補助金に採択されるには④
小規模事業者持続化補助金に採択されるには⑤
小規模事業者持続化補助金に採択されるには⑥
小規模事業者持続化補助金に採択されるには⑦
小規模事業者持続化補助金に採択されるには⑧
小規模事業者持続化補助金に採択されるには⑨

 これに対して、得られる果実が、補助金ではなく「毎年売上高10%向上を実現できる仕組み」「5年後の売上高が10倍になる」だとしたら、中長期的視点に基づく経営計画策定のモチベーションが高まります。そのようなデザインをする、これが真の経営計画策定の意義となります。

毎日の積み重ね

 とはいえ、時間がなく、目の前の仕事に追われている。そのような事業者様に弊社がお伝えするのは「1日30分だけ中長期的視点に基づく行動を起こす」というものです。「1日30分だけ経営計画を考える」、「1日30分だけ販促物を作る」ということです。
 30分の捻出が無理なら20分でも、10分でも良いと思います。ゼロとは大違いです。食事に10分かけているなら、1食抜いて10分を捻出する。中長期的視点に基づく行動は、それだけの価値があります。

 なぜなら、今日という日は5年前の今日だからです。5年前にデザインしておけば、違ったデザインになっていたはずの今日だからです。

当社コンサルティングをご利用される方はこんな方

・ネット通販や大型店に顧客が流出している店舗を経営する方
・駐車場があり、顧客の多くが車で来店される店舗を経営する方
・立地だけに頼らず売上を向上させたい店舗を経営する方
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