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Niki

「おしゃれをあきらめない」をお手伝いするお直し縫製技術者

Niki(にき)

Maison de Remode Niki

コラム

春に芽吹く、眠っていたお洋服たちへの思い

川口市 洋服お直し

2018年3月29日

貴方のお洋服を、もっとドラマティックに!
骨格診断のメソッドを取り入れた洋服のお直しをしているNikiです^^

先日、東京ファッションウィーク中にファッションショーを見る機会がありました。
季節はこれから春夏に向かおうとしているわけですが、ショーで発表されているのは、次の秋冬用のお洋服Σ(・ω・ノ)ノ!!
デザイナーさんをはじめ、製作に携わる方々の先を見通すご活躍には敬意の念しかありません。すごい!


[真夏に真冬のお洋服]は、お直し業界でも普通のこと


実は、洋服のお直しの世界でも、シーズンオフのお洋服に携わるということは珍しくありません。
衣替えの際に、来シーズンにむけてサイズ直しや、ほつれなどメンテナンスをされる方が多くいらっしゃるためです。
じっくり時間をかけられるシーズンオフのお直しは、細部までメンテナンスが行き届くので、実はおススメなんです^^


増えている“タンスの肥やしからの再生”というお直し


 「これ、20年以上前のものなんですが・・・」
とお直しにいらっしゃるお客様は、実は今一番多くいらっしゃいます。
上質なお洋服を大事に永く着るために素材はもちろん、縫製や、内部の作りまで緻密に作られているお洋服は、現代の使い捨て感覚のお洋服とは寿命が全く違います。
虫食いや色褪せでもない限り、お直しを加えて差し上げれば、軽々と時代を超えて鮮やかに息を吹き返す力をもっているのです。
デザインは流行があるので、そのままお召しになるよりは、現代の感覚にマッチするように多少お直しを加えた方が素敵に着こなせます。


昔のお洋服を今風に再生したい....どんなお直しが必要?

こういったケースで手掛けさせていただくお直し内容で多いものは、

・肩パット取り外し、または薄いものと交換
・肩幅詰め
・袖巾詰め 特に二の腕周りの膨らみをカット
・身幅を全体的に詰め
・襟のデザイン変更 
・ポケット位置の移動
・釦交換

です。Befote/Afterの事例を少しご紹介します。










クローゼットの肥やしになっているお洋服には、理由がある


私がご対応させていただいたお客様の中で、圧倒的に多い理由は、

「品物が良いから捨てられなかった」

です。その理由、よーーーーーくわかります^^

次に多いのが、

「思い出がある」

です。ご家族との思い出、何かの記念に買った思い出、理由は様々ですが、記憶とリンクしているお品物が捨てられないお気持ちも、よーーー―ーくわかります。


捨てられないお洋服と、にらめっこしてみてください


最後までお読みいただき、ありがとうございます^^
大切なお洋服。まずは、なぜ捨てられなかったのか記憶を紐解いてみてはいかがでしょう。
そして。
仕舞っておくだけではなく、これからの時間を一緒に進めていく存在に再生してみたいと思うのであれば、

「リモード」

という方法もあることを知っていただければ幸いです^^

どうせ眠らせていたなら・・・・・じっくりとご相談にいらしてみませんか!

この記事を書いたプロ

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