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松﨑豊プロのご紹介

終活と姻族関係終了のコンサルティングを通じて、新たなご縁に向けた人生のスタートをサポートする(1/3)

終活と姻族関係終了のコンサルティングとサポートの専門家 松﨑豊さん

終活のコンサルティングを通じて顕在化する姻族関係の悩みの相談にも対応

 “終活”という言葉が2010年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたことが契機となり、シニア層を中心に終活がブームになっています。終活は、財産など身辺の整理や自分の葬儀やお墓に関することの他、自分を見つめ直し、自分らしくよりよく今を生きるために行うものでもあります。
 今回お話をうかがった行政書士の松﨑豊さんは終活コンサルタントとしても活動している方ですが、姻族関係終了コンサルタントという興味深い肩書きもお持ちです。
「姻族とは配偶者の父母など、結婚することで親戚となった人たちのことです。配偶者と死別した後、この姻族との親戚関係を終わらせたいと思っている人は少なくありません。そういった方のサポートを行っています」

 姻族関係は“姻族関係終了届”を役所に提出することで終了させることができます。松﨑さんによると近年、この手続きの利用を考えている人が増えているそうです。また「コンサルタント」という肩書きについて、松﨑さんはこう話します。
「行政書士ですから、書類作成のお手伝いや代行はできます。しかし私はその前の段階からサポートしています。日本人は“ご縁”を大切にする傾向にあるため、抵抗がある人も多いのです。そういった人の相談にのっています」
 多くは終活のコンサルティングを行う中で、姻族関係での悩みが顕在化してくるそうです。松﨑さんはそういう人に、まずは自分を見つめ直す作業を提案しています。
「エンディングノートや遺言書、家系図などを作りながら、現在・過去・未来といった“自分の人生の物語”を感じてもらいます。すると徐々に“自分らしさ”に気付いてくるようで、一歩踏み出す勇気を持てるようです」

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