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  7. わくわくライフシフト~ミドルシニアの行動戦略・タイトル「60歳から」本の「名セリフ」(42)  六十歳からの人生―老いゆくとき、わたしのいかし方  曽野綾子 -移り変わる体調、人づき合い、暮らし方への対処法-
松﨑豊

アドラー心理学「性格タイプ別」人生目標設定の専門家

松﨑豊(まつざきゆたか) / 目標設定コンサルタント(しあわせライフシフト研究家)

松﨑行政書士事務所

コラム

わくわくライフシフト~ミドルシニアの行動戦略・タイトル「60歳から」本の「名セリフ」(42)  六十歳からの人生―老いゆくとき、わたしのいかし方  曽野綾子 -移り変わる体調、人づき合い、暮らし方への対処法-

自称『中高年の応援団員』がつぶやく『中高年の応援“談”』!
金曜日は、書籍のタイトル「60歳から~」本の「名セリフ」を独自に解説します。
いまの人生に不安を感じているミドルシニアの方に、「自分らしさ」を見つけ出すためのヒントを提示し、「ありたい自分でわくわく生きていこう」という人生観を提唱していくものです。

★当コラムで発信してきました『タイトル「50歳から~」本の名セリフ』60回分が、再編集されて一冊の電子書籍となりAmazon Kindleで出版されました。
『書籍のタイトルに「50歳から~」の付く本60冊の名セリフ』
お読みいただきましてありがとうございます。拙著を必要としている方に届きますように応援よろしくお願いいたします。

★これまでの書籍のタイトル「60歳から~」本の「名セリフ」のコラムはこちらから。

 ~第42回~ 名セリフ:「幸せというものに関して考え違いをしている人がいる。」(曽野綾子/著述家)『六十歳からの人生―老いゆくとき、わたしのいかし方(興陽館)』より。

曽野綾子氏はいいます。
『幸せというものに関して考え違いをしている人がいる。幸せは外部から客観的に整えられる条件で、お金があれば幸福、なかったら不幸、という図式的な考え方である。しかし幸せを感じる能力は実は個人の才能による。しかもその才能は、天才的な素質でも学歴でもなく、誰にでも備わっている平凡な、しかも自分で開発可能な資質なのである』

「幸せを感じる能力は、誰にでも備わっている平凡な、しかも自分で開発可能な資質なのである」-。
そうですね。
その通りですね。
「能力は、誰にでも備わっている自分で開発可能な資質」なのです。
曽野氏は「幸せを“感じる”能力」といってますが、私は「幸せに“なる”能力」だと思います。
よく「幸せはなるものではなくて感じるものだ」という方がおられますが、私は幸せは「なるもの」だと明言しています。
幸せとは、「自分の幸せとはこういう状態のときである」ということを認識し、そこへ向かって生きているとき、またはそこにたどり着いているときに、「幸せである」のです。
私たちは、自分でつくった幸せを手に入れないかぎり、「本当の幸せ」になれないのです。
私の主宰しているワークショップ『「しあわせライフシフト」するアドラー心理学』連続講座では、しあわせライフシフトとは「自分が“主人公”の人生を歩み出す」ことと定義づけ、自分が「しあわせ」になって自分の周りの人も「しあわせ」にするという“人生の目的”に対して、そこへの行動指針(羅針盤)である“人生の目標”を見つけていただくワークショップになっています。人生の目標を明確にして自分の「しあわせ」をつくりましょう。


曽野氏はいいます。
『いまの日本に暮らしながら幸せを感じられない人というのは、どこか幸せを感じる機能が壊れていると思う。まず第一に、日本は平和である。毎日のようにどこかで破壊的な爆発が起こっていることもない。愛する人が戦場で死ぬ可能性もない。普通に暮らしていても、明日も多分生きていられる、という予測が可能だということは、やはり大きな幸運と言わねばならない』

渡部陽一(戦場カメラマン)氏は次のようにいっています。
「やりたいことに挑戦できること、それが幸せなことである。1日1つでも、どんな小さなことでも、やりたいことをする。それが、丁寧に日常を送るということになる」
そうですね。
この地球上のどこかで、いまなお、戦争をしている人たちがいるという現実があります。
平和といわれる日本においては、まさしく「やりたいことに挑戦できること」といった状態にあります。
その状態とは、「畑を耕し、種をまき、雑草を取り除き、しかも天候に恵まれれば、最後に収穫することができる」-。といった状態です。
物事はだいたいこういう仕組みになっています。
つまり、「幸せを感じられない人」というのは、現在収穫がない畑に立っている人が感じるものです。
その「幸せを感じられない人」は、その人が長い時間をかけてつくり出した結果でもあるのです。
「幸せを感じられない人」の目の前にあるのは、「幸せを感じられない」という状態になるまで、放っておいた畑なのですね。


曽野氏はいいます。
『死ぬ前には、身の回りの始末をしていくべきだ、と人は言い、私も自分は実行しているかのように言っている』

そうですね。
「立つ鳥跡を濁さず」-。
私が主催している「終活」「いき活」セミナーでは、よくこの言葉を用います。
私自身も、曽野氏のいうように最期はやはり「身の回りの始末」をしていくべきだと考えているからです。
※中高年のための『いき活』『終活』などをキーワードにしたセミナー案内はセミナー・イベント情報から。
人が、財産の多い少ないにかかわらず避けて通れないのが「遺産相続」です。
そのとき、最期の「身の回りの始末」をする方法が「遺言」です。
人生の最期に、自分のモノ(財産)は自分で始末する手続きをしておくことが、最後の責任を果たすということなのだと思います。


【曽野綾子の言葉】『人間は生き方において自分の行動に責任を取り、常に自分自身の人生の主人でいなければならないのはほんとうだが、寿命は天命に任さねばならない、ということだ』


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中高年のための『しあわせライフシフト』するアドラー心理学
しあわせライフシフト・ワークショップ
しあわせライフシフト・パーソナルセミナー
しあわせ終活・しあわせライフシフト相談
紹介していく「名セリフ」が、ミドルシニアにとって、『ライフシフト』へ一歩踏み出すための“勇気”となりますように!
松﨑行政書士事務所でした!(次週金曜日をお楽しみに)

この記事を書いたプロ

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アドラー心理学「性格タイプ別」人生目標設定の専門家

松﨑豊(松﨑行政書士事務所)

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