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松﨑豊

終活と姻族関係終了のコンサルティングとサポートの専門家

松﨑豊(まつざきゆたか) / 姻族関係終了コンサルタント(死後離婚アドバイザー®)

松﨑行政書士事務所

コラム

しあわせライフシフト~中高年のための生き方名言505 最強の定年前マネジメント 泉正人(ファイナンシャルアカデミー代表)の言葉 -50代になったら定活始めよう-

2022年1月15日

テーマ:しあわせライフシフト

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 働き方改革ワークライフバランス 取り組みアンガーマネジメント

松﨑行政書士事務所では、中高年の方に励みとなるような名言を紹介しています。

今回は、教育者、実業家、著述家、投資家で、日本ファイナンシャルアカデミーを設立した泉正人(いずみまさと)の言葉を、その著『最強の定年前マネジメント』(サンマーク出版)より紹介します。他の著書には『「仕組み」整理術 仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法』(ダイヤモンド社)、『流される力 「こだわり」を捨てるとすべてうまくいく』(中経出版)、『会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと』(サンクチュアリ出版)などがあります。

― 泉正人の言葉 ―
『社会に出る前に「就活」したように、定年する前に「定活」をする、ということを、提案したいと思います。就活においてまず「自己診断」をしたように、定活では最初に自分の「健康診断」から始めます。いまの自分のプラスの財産と各種ローンなどをすべて書き出し、「財産の棚卸し」をする自分の「お金の健康診断」。自分の健康状態や病気の治療などにかかる、おおよその金額を把握する自分の「体の健康診断」。そして、自分がいま持っている“人のつながり”を把握し直し、自分の「心の健康診断」をするのです』 

「社会に出る前に「就活」したように、定年する前に「定活」をする」-。
そうですね。
社会に対して新たなスタートを切るという意味では、「就活」と「定活」は同じ位置づけのものになりますね。
そして、その時に大切なのが「自己診断」です。「自己診断」とは「自己理解」と言ってもいいでしょう。
自分を診断し、そして自分を理解する。人生の後半戦を歩み始めるにはとても重要なのことなのですが、そこに意識を向ける人は多くないのです。
自分のことだからわかっているつもり、わかっている気がする、といった人たちが多く、客観的に自分自身というものを確認しようとする人はあまりいません。

泉氏はいいます。
『定年後のために行動を起こすのは「いま」です。「定年マネジメント」を始めれば、不安は減り、人生の軌道修正もできます。人生の軌道修正をすれば「いまの人生」が変わります。「いまの人生が変わる」ということは、「定年後の人生も変わる」ということです』

「定年後のために行動を起こすのは“いま”です」-。
そうなのです。
今すぐに行動をスタートさせなければならないのです。
にもかかわらず、多くの人が「忙しい」ことを言い訳にして現状のままでいるのです。
ピーター・ドラッカー(経営学者)も次のようにいっています。
「第二の人生をもつには、ひとつだけ条件がある。本格的に踏み切るはるか前から、助走していなければならないということだ」

「踏み切るはるか前から、助走していなければならない」-。
ドラッカーの言葉からすれば、定年後の第二の人生は、“はるか前”からその準備を始める必要があるということです。
中高年ともなれば、もう既に「助走していなければならない」のです。

泉氏はいいます。
『好きなことに従事できる時間が多い、幸せな定年後のためには、「お金」「仕事」「介護」といった今後の人生に大きく関わってくるであろう要素をひとつひとつ考えるのではなく、要素全体を連動させて考えることが大切です。重要なのはバランスです』

そうですね。
簡易的なものでもいいから、自分の(家庭の)「人生イベント表」や「収支表(財務諸表)」を作ってみるといいでしょうね。
そうすれば、自分の(家庭の)財政状況が一目瞭然になります。
そして、例えば、住宅ローンの残額が大きければ、自己資本はマイナス、つまり債務超過の状態となって表れているので、財務の健全化を図るために、50歳を過ぎての住宅ローン残額が大きい場合には、早々にメドを立てるなどの検討も必要となるでしょう。

泉氏はいいます。
『「定年マネジメント」の第一歩は、自分の現状をきちんと整理すること。そして、今後どんな備えが必要なのか、自分の中で具体的なイメージを思い描くことから始めます。ここで「いまの自分」がおかれている現状を知り、「定年後」の基礎を踏み固めていきましょう』

ピーター・ドラッカーが、現在の会社に依存している状態から離れるための方法として、次の3つのことをいっています。
①新しいことに挑戦すること。単に組織を変わることでもよい
②本業以外にもうひとつ別の世界を持つこと。ボラティアやNPOで働くことでもよい
③ソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)になること

【泉正人の言葉】『人生100年時代のいま、私たちが豊に人生の後半を過ごすためには、私たち自身が変化に対応していかなければならないと、私は思うのです』

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★当コラムの『タイトル「50歳から~」本の名セリフ』が、再編集されて一冊の電子書籍となりAmazon Kindleで出版されました。『書籍のタイトルに「50歳から~」の付く本60冊の名セリフ』。応援のほどよろしくお願いいたします。

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この記事を書いたプロ

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終活と姻族関係終了のコンサルティングとサポートの専門家

松﨑豊(松﨑行政書士事務所)

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