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コラム

遠赤外線サーモグラフィを使った雨漏り診断のススメ

外壁と雨漏り

2017年3月8日


外壁の状態をチェックする際、目視だけでは雨漏りなどの原因を特定するのは難しいものです。そこで、遠赤外線サーモグラフィを取り入れたチェックを行うことがあります。この赤外線サーモグラフィでチェックすることで、外壁内部に潜む劣化の原因を発見することができます。

遠赤外線サーモグラフィは目視だけでは発見できない問題の発見に役立つ

雨漏りなどのトラブルが起きている場合、外壁などを目視でチェックするだけではその原因がわからないことがあります。

住まいが抱える問題をきちんと理解しないまま外壁塗装などの補修を行っても、解決にはいたりません。

近年は、自然の猛威により思わぬところにダメージを受けている場合がありますので、遠赤外線サーモグラフィなど精度の高い機器を用いた調査を行い、大切な住まいを守りましょう。

遠赤外線サーモグラフィの検査で壁の内部をチェック

遠赤外線サーモグラフィで外壁診断をして、目に見えない温度状態を映像化することで、外壁の内側・構造部分などで起きている漏水や湿気の滞留、断熱不良などをチェックすることができます。

外から見ているだけではわからなかった建物の様子がわかり、窓のサッシ近くから雨漏りがしている、シーリング部分から雨水が染み込んでいるといった問題を発見できる可能性があります。

雨水などが浸入することで、壁の内側にカビが繁殖することもあります。このような状態は、住まいの健康だけでなく、そこで暮らす人の健康にも影響を及ぼしますので気をつけましょう。

足場を組む必要がない、騒音や振動の心配もないのがメリット

遠赤外線サーモグラフィを使用して調査するメリットは、特定の場所を取り壊す必要がない、足場を組み立てる必要がないといったことが挙げられます。

また、調査時に騒音や振動を起こすこともないので、近隣住宅に迷惑をかける心配もありません。

遠赤外線サーモグラフィを使って、迅速に住宅の傷んだ部分を特定することは、スピーディな修繕にもつながります。原因がわからないまま時間が経過すると、建物に甚大な被害をもたらしてしまうことになりかねませんので、原因をつきとめ適確な修繕を施すことが大切です。

雨漏り以外に遠赤外線を利用する方法

遠赤外線サーモグラフィを使うことで、外壁内部で起きている構造材や断熱材の不具合などのほか、屋根材の浮きや下地材の含水状況、雨水の浸入経路を確認することができます。

画像では赤い色と青い色で温度差が表れます。例えば外壁のタイルが浮いている場合などはその部分が赤くなっていたり、漏水して水がたまっているところは青色になったりして画像から問題個所を診断していきます。

メンテナンスを施した後にも同様の診断を行うことで、不具合があった場所がきちんと修繕されているかどうかを確かめることができます。

これら撮影した画像は残すことができますので、病院のカルテのように履歴を追うこともできます。

住まいの定期健診で寿命をのばす

外壁塗装など、家のメンテナンスを怠ると雨漏りなどのトラブルにつながります。

そして、すでに起きている雨漏りの問題は、外壁塗装だけでは改善することはできません。今回、お話ししたような遠赤外線サーモグラフィを使った調査などを行い、雨漏りの原因を究明し、適切な処置を施していかなければなりません。

私たち人間がレントゲンを撮るなどの健診を受けるように、住まいの健康診断を定期的に行い住まいの寿命をのばしましょう。

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