まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ埼玉
藤田淳

信頼の保証・正直な施工・適正価格のリフォーム専門家

藤田淳(ふじたあつし)

生活協同組合 アイネットコープ埼玉

お電話での
お問い合わせ
048-661-1128

コラム

外壁塗装の乾燥時間は耐久性に影響大 短すぎる工期はNG

手抜き工事防止のために

2017年2月4日 / 2017年3月6日更新


外壁塗装を行う業者の中には「1週間あれば大丈夫です」といった提案をしてくる場合があります。

しかし、工期が短いということは塗料の乾燥時間が十分とっていない可能性があり、塗料の性能が落ちることになります。

今回は、外壁塗装における乾燥時間や工期についてのお話です。

外壁塗装には乾燥期間が必要です

外壁塗装をする際には、乾燥時間がきちんと設けることが大切です。

これまでのコラムでもお話ししたように、外壁塗装では「下塗り」「中塗り」「上塗り」と基本的に3つの工程を踏みますが、塗料がきちんと乾いていから次の工程に進まなければ、塗料の性能が十分に発揮されません。

そのため、「乾燥時間=インターバル」をとることは非常に重要で、乾燥のために必要な時間は、塗料の種類や施工時の温度などによって異なってきます。

塗装業者は、乾燥時間を含めて工期の計画を立てますので、30坪程度の戸建てであれば10日~2週間と余裕を持ってスケジュールを出します。

期間中に雨が降ると工事を中止しますが、それによって日数が増えても追加料金を取られることはありません。

外壁塗装の作業工程とは

ここで、外壁塗装でどのような工事が行われるのかご紹介したいと思います。

まず、家のまわりに塗装作業を行うための足場を組みます。このとき、塗料などがまわりに飛び散るのを防ぐため、足場の周りに飛散防止ネットを張ります。

次に屋根・外壁に付いている汚れやサビ、カビ、旧塗膜などを洗浄していきます。そのあとは乾燥するのを待つことになります。

外壁の高圧洗浄を終え、乾いたら、窓やドアなど塗装しない場所にシートを張るなど養生を行います。また、クラック(ひび割れ)を補修したり、外壁材(サイディングボード)などのつなぎ目を埋める充填材(シーリング)を補修します。

外壁の補修が終わったら、外壁の下塗りを行います。下塗りの塗料が乾いてから次の工程に移りますが、乾燥時間は外壁の状態や塗料の種類、気候などによって異なります。

下塗りの塗料が乾くと、中塗り、上塗りをしていくことになりますが、下塗りと同様に乾燥時間を取って、きちんと乾いていることを確認してから行います。

こういった一連の作業が予定通り行われれば外壁の状態をチェックし、問題がなければ養生シートを外して足場を解体し、清掃をして終了します。

短い工期では手抜きが発生する可能性が高い

外壁塗装をするとなれば、前項のような流れで工程が進んでいきますが、工期が1週間程度で完了することはあまりないと考えていただいて良いでしょう。

スケジュールが短い業者は、外壁補修をきちんと行わなかったり、塗りの工程を省いたり、十分に乾燥させずに塗装を進めてしまう場合がありますので注意をしてください。

外壁塗装においては、約2週間も家のまわりに足場が組まれて作業が行われるため、不便を感じることが多いかと思います。業者のほうは、そういった部分につけこんで「短期間で工事をしますよ」といった提案をしてくると考えられますので、それに乗らないようにしてください。

【 リフォーム専門の生協だからこその安心と満足を 】
外装・内装リフォームは生活協同組合アイネットコープ埼玉にご相談ください。

▶ホームページ http://www.coop.ne.jp/
▶外壁塗装について http://www.coop.ne.jp/service/paint/
▶お問わせはこちら

この記事を書いたプロ

藤田淳

藤田淳(ふじたあつし)

藤田淳プロのその他のコンテンツ

Share

藤田淳プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
048-661-1128

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

藤田淳

生活協同組合 アイネットコープ埼玉

担当藤田淳(ふじたあつし)

地図・アクセス

藤田淳プロのその他のコンテンツ