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コラム

外壁の塗装回数は最低3回! 回数のごまかしにご注意

手抜き工事防止のために

2017年2月2日 / 2017年3月6日更新


外壁塗装の工程は、基本的には「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りが基本となっています。しかし、業者によっては工程を省いて不正を働く場合もあります。

今回は、外壁塗装における塗り回数についてのお話です。

外壁塗装で欠かせない下塗りとは

外壁塗装は、基本的に「下塗り」「中塗り」「上塗り」と3つの工程で行います。

まず下塗りですが、この作業は外壁と新しく塗る塗料の密着性を高めるために行います。
この下塗りをきちんと施すことで、上に塗る塗料がのりやすくなります。

また、この下塗りを行わなければ、中塗りや上塗りで塗布する塗料が外壁材にどんどん吸い込まれてしまいます。外壁材が塗料を吸い込んでしまうのを防ぐためにも、下塗りは欠かせません。

外壁の劣化が激しい場合は、塗料の密着性を上げることができなかったり、吸い込みを防ぐ働きが十分に発揮されなかったりしますので、「塗膜の剥離が起きる」「上塗り塗料の色がぼやける」といったトラブルが起きる可能性があります。

そのため、一度の下塗りでは対応できないほど外壁が傷んでいる場合は、4回塗りをすることもありますが、「工期が延びる」「塗料代がかかる」などの理由で、どうしても請求金額が多くなります。塗りの回数が増える場合は、業者からきちんと説明を求めましょう。

しかし、場合によっては、塗膜が厚くなりすぎて割れてしまうこともあります。塗料会社の仕様どおりに希釈、塗布すれば、塗料の機能は問題なく発揮されますので、厚く塗ることだけが良いわけではありません。

見積もりの段階で追加料金が発生するかどうかを確認

外壁塗装では現地調査できちんと状況を把握し、見積もりに反映させますので、後から追加料金が発生するということは「基本的にはない」と考えていただいて良いでしょう。

追加料金の発生などでもめないように、見積もり金額を確認する際は、別途費用が発生するかことがあるのかどうかを確認しておいてください。

なお、少ない回数で終わらせようとする業者には要注意です。
なぜ塗り回数をごまかす業者がいるかというと、人件費と塗料代を浮かせたいからです。塗る回数が増えれば、当然それだけの人件費と塗料代金が必要になってきます。

塗り回数をごまかすだけでなく、塗料を必要以上に希釈して3回塗る業者もいますので注意が必要です。

生活協同組合アイコップコープ埼玉では、加盟店から既定量の塗料缶の納品を義務付けています。これは、塗料の量をごまかさないようにするための措置です。

依頼する側であるみなさんも、外壁塗装に関する知識を持ち、心ない業者に不正工事をさせないように意識を払いましょう。

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