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コラム

ベランダ床の防水塗装、FRP防水とウレタン防水を比較

外壁に付随する塗装

2016年10月23日 / 2017年3月6日更新


ベランダの床は、日常的に雨風や紫外線にさらされている場所のひとつです。

ですが、ベランダの床は補修やメンテナンスされることが少なく、個人のDIYできれいにするだけで終わっていることがよくあります。

今回は、ベランダ床をメンテナンスする重要性と塗料についてご紹介します。

ベランダ床のメンテナンス放置は雨漏りを促す

ベランダにはあらかじめ、雨や紫外線が多く当たることを想定した上で、防水効果のある塗料を塗っておきます。しかし、この塗料も永遠に効果を発揮するわけではなく、適度にメンテナンスや塗り直しが必要になってきます。

ベランダは、洗濯物を干すときなどに出ると言うご家庭が多いかと思いますが、ベランダ床や壁の劣化になかなか気づくことはないと思います。

雨風にさらされたベランダは、外壁や床の塗料がはがれていることがありますので、注意して見てみましょう。

床や外壁の塗装がはがれると、見た目だけでなく新たな塗装のはがれを引き起こします。塗装がどんどんはがれていくと、最後には雨漏りへとつながってしまいます。

ベランダの状態を見ていなかったり、防水加工のことについて知らない人は、気づかない内に雨漏りの原因を作ってしまっていることも多々あります。これらベランダの補修には、FRP防水やウレタン防水を行わない限り水漏れや防水にはなりません。

ベランダを保護する「FRP防水」と「ウレタン防水」とは

FRP防水とは、ベランダに防水用ガラスマットと防水用ポリエステル樹脂で防水層を作り、水の浸入を防ぐようにします。この防水層を2層作ることはメーカーや国土交通省にて決められており、業者から「1層でいい」と言われても、鵜呑みにするのはよくありません。

また、FRP防水を施工した後は、近くで火気のものを扱うのは絶対にダメです。FRP防水は燃えやすい塗料を使っています。

ベランダを補修するもうひとつの施工に「ウレタン防水」があります。ウレタン防水は、ウレタン樹脂塗料をローラーや刷毛でベランダ床に塗装します。


塗布する方法には2通りあります。

下地を塗布した後にウレタン樹脂塗料を塗る「密着工法」と、下地とウレタン樹脂塗料の間に通気緩衝シートを入れる「通気緩衝工法」の2つがあります。

「通気緩衝工法」で使われるシートには「脱気筒」と呼ばれる湿気を逃がす筒があり、施工後にウレタン塗料が膨れ上がるなどのリスクを軽減することができます。

「FRP防水」と「ウレタン防水」の強度を比較してみる

FRP防水の強度は、車が乗り入れても壊れない強度を期待できると言われています。これに対してウレタン防水は、人が歩く程度を想定した強度になっています。FRP防水は一度施工すると、長年使えることが大きなメリットと言えるでしょう。

防水層にひび割れや膨れが発生していると、早めの対処が求められます。今回紹介したどちらの工法も一般の人が行うには難しい側面があるので、料金と耐久度、ベランダ床の状態と相談しながら業者へ依頼することをおすすめします。

なお、防水加工に傷みがなければ、表面の美観を整えるトップコート塗装だけでも良いでしょう。

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