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澤根慎児

働く人と関わる全ての人を応援するカウンセラー

澤根慎児(さわねしんじ)

ヒトらぼ

コラム

批判するときってどんなとき

対人関係から見えること

2017年7月15日 / 2018年3月27日更新

インターネットが普及して、様々な立場の方が意見を表現し、様々な形の反応を受けています。TVよりもインターネットの世界が主導権を握り、情報が発信される起点になっているとも言えます。

そんな中、批判的な意見、というのは比較的多くあります。もちろん、その良し悪しは当事者思いや信念に影響することになりますが、対人関係の中に活かせるヒントを見つけることも可能です。

一口に批判と言っても、その内容以外の部分にも考えることができます。基本的には誰かの行動や言葉に対しての反応になるわけですが、その目的を考えてみると不思議なことが見えてきます。

例えば、自分のことを考えてみてください。誰かに対して、批判的な意見を思いつく時、その目的に気付いているでしょうか?

相手の意見のダメだしをしたいのか?(相手が NGだ)
自分の意見を理解して欲しいのか?(自分がOKだ)

どんな時が多いでしょうか?相手の方との基本的な立場として、相手にNGを出すのか、自分にOKを出すのか、どちらも共存しますが、その強さが異なります。それを知ることによって、相手の方との関係性を理解し、修正するヒントが見つかることもあります。

あなたは、どの立場で批判していますか?

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