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澤根慎児

働く人と関わる全ての人を応援するカウンセラー

澤根慎児(さわねしんじ)

ヒトらぼ

コラム

なんでこんなことが起きるのか

自分を理解するために

2017年7月4日 / 2018年3月27日更新

なんでこんなことが。。。。

想像もしていないような困難なことが起こることがあります。考えても納得はできないし、一方で、この状況から逃げ出すこともできない、誰かが解決してくれるわけでもない。自分がなんとかしなくては、と思いながらも、気持ちが受け入れられないことがあります。

どうしても恨み節になったり、よし頑張ろうと思ったその後に、なんでこんなことに、とその場に押しとどめてしまうような気持ちになり、決断がクルクル入れ替わってしまうこともあります。そんな状態になってしまうと、どんなに前向きに考えてみようとしても最悪のケースが頭に浮かんで、周囲に迷惑をかけている自分が許せなくなったり、対象の人に対する怒りが沸いてきたり、自分で消えてしまいたいと感じてしまったり、様々な感情が沸き上がって、入れ替わり立ち替わり頭の中を一杯にしてしまいます。

根本的な解決方法は、その起きている出来事にも大きく依存してきますが、ひとつの考え方として、もしも、必要なこととして起こっているとするなら、一体、どんな意味があるのか、ここでしか学べないことはなにか、自分がこの問題と向き合うことで救われる人はいないのか、少し広い範囲で考えてみることもひとつの選択になります。

もちろん、簡単にできることではないかもしれません。面接の場面では、そんなやりとりを通して、変えることのできない起きてしまった出来事の意味づけを、一緒に考えていくことも多くありいます。

過去の出来事を変えることはできませんが、起きたときよりもほんの少し歩いた経験で、その意味を変えることはできることが多いと感じます。

あなたは、どんな困難と向き合っていますか?

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澤根慎児

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