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江刺家啓一(えさしかけいいち) / 建築家

合資会社 江刺家リファイン株式会社 江刺家工建(セキスイハイム指定工事店)

コラム

アンティークを活かしたリフォーム 前編

2014年2月10日 公開 / 2014年7月3日更新

コラムカテゴリ:住宅・建物

外見ではなく内側から発想する


家を新しく建てたり、リフォームしたりするとき、
多くの人は建物の外観や間取りなどから「こうしたい」「こんな家に住みたい」
といった発想を広げます。

あるいは素敵なシステムキッチンにこだわる人もいることでしょう。
これらはいわばハード的な部分からの発想と言ってよいかもしれません。
自分の外側からイメージを広げるやり方です。

でも逆にソフト、内側から家のことを考えてみるのも1つの方法ではないでしょうか。
内側というのはつまり、日々をどういう気持で暮らしたいかとか、
何を心の拠り所として仕事に向かうか、ということです。

例えば好きな絵があるとしたら、それをどの部屋でも美しく見られるようにするとか、
ナチュラルな観葉植物でいつでも安らげるように、それが生き生きとするような採光を考える、
などといったことです。





アンティークは古い時代からの財産


より具体的に、アンティークを活かしたリフォームを考えてみましょう。

日本ではアンティークといえば、ただおしゃれなインテリアとして受け止められることも多いのですが、
本場であるイギリスでは、もちろんその美しさもさることながら、
古い時代の人から受け継いだ大切な財産と考えられています。

空間にアンティークがあれば、
古い人の息遣いや暮らしぶりを感じながら生活することができるのです。

そしてこれを大切にしたリフォームをするには、
表面的にアンティーク風の内装を施せばよいのではない、
ということはすぐにお分かり頂けると思います。

では、もしリフォームを要望するお客様からこのようなリクエストを頂いた場合、
私たちはどのようなことをするべきなのでしょうか。

お客様はなんとなくイメージはあっても具体的にアンティークを活かすためにはどういう建築素材を、
どういう形で使えばいいのかといった具体的なことはわかりません。

そこでお客さまのお話を聞いて一緒に考えながら、
専門知識を補いつつ、要望を形にしなければいけません。

次回はその実例をご覧いただきましょう。

この記事を書いたプロ

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