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牧野俊浩

介護予防のために「声みがき術」を提案するセラピー音楽家

牧野俊浩(まきのとしひろ)

有限会社文化センターボックス

牧野俊浩プロのご紹介

セラピー音楽家が提案する、介護予防のための「声みがき術」(1/3)

提案するセラピー音楽家 牧野俊浩さん

音楽セラピーと「声みがき術」で介護予防を実践

 「せっかく声を出すんやったら、自分の体を楽器みたいに鳴らしてみぃ。口先の言葉だけと違うて、身体全体で自分のことを相手に伝えられたら、これは気持ちええで」

 牧野俊浩さんは「声みがき」インストラクター。歌うような西の言葉を通して、温かな人柄がまっすぐに伝わってきます。大学時代に混声合唱団に入ってから音楽一筋。オペラやミュージカルなど舞台出演歴も多く、ボーカルグループ『ロイヤルナイツ』に参加。数々のヒットを飛ばしてきました。

 現在では、音楽セラピーを社会に生かすため、「声みがき術」をはじめとするさまざまなトレーニング方法を考案。人材育成や介護予防に取り組んでいます。活動範囲も、児童館から老人福祉施設までと幅広く設定。テーマはコミュニケーションです。牧野さんが代表を務める有限会社文化センターボックスの『高齢者の健康増進のための〈はやりうた健康法〉の開発と事業化』計画は、経済産業省管掌による「中小企業新事業活動促進法」において承認されています。

 そんな牧野さんが今最も力を入れているのは、介護予防のためのワークショップ。題材として用いるのは、主に昭和の歌です。所沢市の『老人福祉センター あづま荘』で「声みがき・歌声サロン」を主宰して3年になります。クラシックからポップスまでと幅広い音楽経験を生かし、声の出し方や表現方法を指導してきました。声帯を鍛え、呼吸法を教え、昭和の歌を覚えて皆で声を合わせて歌います。30名を超えるメンバー全員が、めきめきと上達しているそうです。

 「僕は声みがきインストラクターとして、昭和歌謡を歌うことで癒される高齢の人たちをたくさん見てきた。彼らにとって、昭和歌謡は自分の生い立ちの中で体験してきたこと。そこにあるドラマを共有すれば、皆がつながることが出来る、仲間になれる、自分に自信がつく。それを音楽セラピーに生かしたい」

 音楽セラピーに取り組むようになったのは、牧野さん自身が小学校3年生の時、吃音に悩んだのが端緒です。

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