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牧野俊浩

音楽で社会を動かすセラピー音楽家

牧野俊浩(まきのとしひろ) / 音楽家

有限会社文化センターボックス

コラム

特別支援学校で学ぶ子どもたちへの 呼吸楽指導

2022年7月5日

テーマ:特別支援学校でのコンサート

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

本年2022年で 特別支援学校での公演回数も13年間で300回近くとなります。
神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 福島県で公演をしてきました。
弊社のプロデュース歴は40年になりました。小学校から高校まで、さらには全国子ども劇場
協議会という民間の鑑賞団体に音楽作品を提供してきましたが、その中でも「特別支援学校」と
いうジャンルには特別な思いをもって接してきました。

コンサート当日だけの出会いだけで終わることなく、終演後には、各先生方にあてて、
弊社の開発した「声みがき術」という、冊子、CD、DVDをお送りしてきました。
特別支援学校の日常生活の中で、先生方と生徒たちの間で交わされる会話は大きな意味をもちます。その一助になればという思いで、呼吸法から始まる、心地よいコミュニケーション力を生み出す言葉の発し方を学んでいただきたいという気持ちでした。
先生方がそれを会得するとともに、そのエッセンスをこどもたちにも伝えて頂こうと思ったのです。コミュニケーションのおおもとにあるのは呼吸です。
それを音楽とおなじようなニュアンスで「呼吸楽」と名付けました。
呼吸を楽しむ事です!

社会を音楽化する研究会では、そのように派生するジャンルの視点をもって活動をしています。

最近では、新しい試みとして「呼吸法カルタ」の開発にも着手しています。
どうしても、呼吸法の指導は、丁寧になればなるほど説明が多くなります。
一般の方々にとっても、呼吸法をマスターするためには結構集中できる時間と根気が必要だと思います。私自身も、今まで沢山の類書に目を通してきましたが、言わんとすることは大同小異。
どの本を読んでも「しっかり身についた!」という読後感は味わえませんでした。

もっと印象的に手法や法則を伝える方法はないか?
模索する中で、自分自身が提唱している「声みがきのための24の法則」を5・7・5として
定着できればどうだろうと現在試作中です。今のところこのプランはまだ道半ば。
何とか今年中に完成をと意気込んでいます。また進捗状況をお伝えします。

皆様の反応を楽しみにしています。
まだコロナの感染予防のため、一同に会して「呼吸法カルタ会」を開催するのは難しいとは思いますが、いつの日か、そんな機会を通じて「呼吸楽」が定着する日を夢見ている今日この頃です。

高齢者施設デイケアに関してのお問い合わせ
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特別支援学校公演 公演回数300回の実績
開催規模 予算に応じて 作品をご相談致します。
http://www.bunka.link/new1.html

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牧野俊浩

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