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牧野俊浩

介護予防のために「声みがき術」を提案するセラピー音楽家

牧野俊浩(まきのとしひろ)

有限会社文化センターボックス

コラム

またまたご質問を頂きました。Q 歌うためのボイストレーニングと話すためのボイストレーニングは別?

カラオケ

2017年11月15日 / 2018年9月8日更新

Q 歌うためのボイストレーニングと話すためのボイストレーニングは別?

A:歌手としてのボイストレーニングと、日常的な会話を魅力的に進行させるためのボイストレーニングとは違うのですか?という事で宜しいでしょうか。もし貴方がオペラ歌手を目指すのならば、そのあたりは確実に差がありますよとお答えいたします。オペラでは基本的にマイクは使いません。身体そのものを拡声器・マイク・スピーカーとして認識しなければ、あのように立派な声は出せません。圧倒的な音量をえる為には、それなりの声帯のトレーニング・筋肉のトレーニングが必要だと思います(私も一時期はそのレッスンに明け暮れました)。
ただ、最初に述べた趣旨のご質問であるならば、少し方向性は変えたほうがいいと思います。
マイクを使う歌い手のボイストレーニングはマイクワークという観点でマイクと口元の距離を計算する必要があります。日常的な会話のための発語に関しては、もともとマイクが無いわけです。けれど、両方に共通するのは、全身が気持ちの良い振動数を生み出せるかどうかだと思います。口先だけの歌は、やはり人の心を動かしません。勿論口先だけの会話も同じです。そのために僕の指導法は、それぞれの方にとってのホームポジションとしての声域を意識することから始まります。自分の声が自分の全身に響いている体験をしてみましょう。少し時間がかかるかもしれませんが、その技術を会得すれば、自分としても快感ですし、相手にも全身で自分を主張できるようになると思います。これは実際に貴方の声をお聴きしてからご指導したほうがいいでしょう。一度教室をお訪ねになりませんか。埼玉県所沢ですのでお近くならば是非。
詳細は以下のページからご判断下さい。 http://www.bunka.link/profile2.html
ここに記載したものは、私自身が某メルマガポストで連載をしてきた物に
少し手を加えて再投稿をするものです。
気が着けば、私自身も高齢者になりましたが、歌手としては現役で
大きなステージから高齢者のデイサービスといった小さなステージまで
年間100ステージほどをこなしています。
最近になって、声をだす法則に関して「長生きしたけりゃ 長息しなさい!」
というまとめ方をしてお話をしたところ、予想以上に大好評をいただくように
なりました。かつての資産が大いに役立っています。
高齢者がめざすところは「声の健康 心の健康 身体の健康」
そのために「歌」を歌うことをおおいにおすすめします。
毎回ちょっとしたお話をおとどけしてゆきます。
これは私自身の実践をもとにして体得した方法。
今も私自身が活用している即戦力。お楽しみ下さい。
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Ageless でのインタビュー記事が読めます
http://ageless.world/interview187.html
高齢者施設のデイケアに関してのお問い合わせは こちらをご参照ください。
https://rec-navi.jp/result/detail/140
講演のお問い合わせなら 講演依頼ドットコムのマイページへ
https://www.kouenirai.com/profile/3914

ご興味があれば私の会社のページへもどうぞ。
http://bunkacenterbox.o.oo7.jp/

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