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牧野俊浩

介護予防のために「声みがき術」を提案するセラピー音楽家

牧野俊浩(まきのとしひろ)

有限会社文化センターボックス

コラム

声と孫悟空の関連性

介護予防 ネタ

2016年1月24日 / 2018年9月24日更新

本日は、とても勉強熱心な方のヴォイストレーニングの日でした。
50代の男性ですが、介護職員をなさっています。施設で、入居者の方に読み聞かせをなさりたいということで、ドラマチックな発声を教わりたいと言うことでいらっしゃっています。

博学です。そして持ち声はとってもよい方です。
けれど惜しむらくは、声が均一的でいい声でも飽きる。
それでこんなお話をしました。息を見える化しましょう・・・と。

日常生活で私たちは息を意識していません。
先ずその息を目に見えるくらいの力で吐き出すトレーニング。それには、僕の考案したエイトフォーの法則が役に立ちます。
ブライアン・イーノの「鏡面界」という環境音楽をBGMにして長く息を吐く事に集中。
吐く時に、その息をみるつもりで音をたてながら吐く。

そのときに例えたのが、息は筋斗雲、そして声は孫悟空と言う例え。
力強い息にのって、声はまるで孫悟空のように、相手の心に飛び込み、感情を操作できるということ。
まず筋斗雲である息が弱ければ、孫悟空たる声は相手に届かないことを強調しました。

ちょっと突飛な発想でしたが、自分で語っていくうちに、自分でもストンと腑に落ちた次第。

何でもかんでも、声に結び付けて考える癖がついてしまった自分。結構面白い人間に仕上がってきたような気がします。


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