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福田義房

環境にも体にも優しい木の住まいを考える建築士

福田義房(ふくだよしふさ)

アーキクラフト一級建築士事務所

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福田義房プロのコラム一覧

構造計算

2012-12-06

建物の重さと基礎と地盤の関係建物の重さは、その建物の自重DEAD LOAD(固定荷重)と、LIVE LOAD(積載荷重)の和となります。DLは建物の骨組みの重さから、外壁や屋根の仕上げ材の重さであり、LDは建物の用途により床に乗せられるであろう生活時の重さ(人の体重も太陽光パネルも)となります。...

構造計算

2012-12-05

あんなボルトで吊ってるだけ?笹子トンネル天井崩落事故ではボルトを固定していた接着剤の劣化が考えられると報じられています。詳細な検証は後日明らかになるでしょうが、個人的には埋め込みアンカーではなくケミカルアンカーが35年前に一般的に使われていたのか疑問があります。今回は定期点...

山と材木

2012-11-30

集成材の強度は製材(無垢材)より強いのか?「集成材は無垢材より1.5倍の強度がある」こんなことを言う工務店さんがまだいます。まだと言うのは、確かに昔はこのように言われていた時期がありました。現在ではそれは古い知識であり、勉強不足と言うものです。木材の規格は何度も改正されてき...

耐震・制振・免震住宅を新築やリフォームしようと考えるとき、多くに人がその意識の差こそあれ耐震性を考えない人はいないのではないかと思います。少し興味を持って住宅雑誌を購読したり、勉強をすれば必ず「耐震工法・制振工法・免震工法」という言葉を目にすると思います。それぞれが地震に...

損傷しても倒壊しないことが大事1995年の阪神淡路大震災での死亡原因の80%相当、約5000人が建物の倒壊によるとされています。密集した都市部であったこと、老朽化した住宅が多かったことも大きな要因の一部です。この地震では瓦屋根の被害が多く映像として流されました。古い瓦屋根は野地板の...

東日本大震災の復興住宅建設の遅れが今日の新聞に出ていました。海山が近く平地が少ない地域性にも原因があるようです。地震は大きく分けて二通りのタイプに分類できるそうです。東日本大震災は「プレート移動型」地震と言われ、マントル対流の影響により海底面に圧力がかかり、断層面で沈み込む...

意外に低い耐震意識家づくりにおいてこだわりの部分があるのは良いことで、予算のメリハリも付けやすくなります。いろいろなこだわりのある中で意外に低いのは、耐震性能です。これだけ地震の被害にあいながらもなぜか、住宅設備のほうに関心がある方が多いようです。住宅設備は交換できますが...

アーキクラフトが考えるエコ住宅のつくり方☆エネルギーを出来るだけ使わない暮らし方が出来る家○省エネ設備機器の搭載太陽光発電を搭載し、エネルギーを出来るだけ自給するのは正しい選択です。また、余剰電力を蓄電や買取により有効に利用するのも脱原発に沿った考えで正しい選択だと思います...

住宅の屋根について思うことアーキクラフトが設計させていただく住宅の屋根の基本は三角の切妻屋根になります。法規制などにより寄せ棟になることもありますが、屋根材に適した屋根勾配、40%から60%を確保した形態になります。最近住宅雑詩や広告で陸屋根(ほぼ水平な屋根)の家が最近よく登...

寒くなってきたので断熱材の話題など その二 私家版断熱仕様2012 断熱材の選定は、日常的に住宅を設計している専門家でも悩む問題です。それだけ選択肢が多く決定的なものが無いとも言えます。決定的なものがあれば、他の断熱材は駆逐され、ある一定のものがメジャーになっていることでしょ...

寒くなると断熱材の話題や暖房の話題が増えてきます。断熱材は冬だけでなく夏の冷房費の軽減にも役立つものですが、冬の暖かさのほうに皆さん関心が高いようですね。断熱材でインターネットなどを検索してみた方も多いと思いますが、たくさんの断熱材があり、そのメーカ―や工法もたくさん出てき...

建物の価格 その一☆坪幾らというけれど・・・・坪幾らの表示は建物面積(坪数=畳二枚が1坪)に単価をかけると建物総額が出るという仕組みです。では建物総額とは何でしょう。建築主サイドから見れば建物総額と言われれば引っ越しさえすれば、カーテン、アコンは別としてもとりあえずは住...

土地から求める家づくり~その一~☆:土地の値段はいくらなの?☆:建物の値段はいくらなの?土地と完成建物がセットの商品としていられている場合が多く見受けられますね、このような販売方法を通常「建売り住宅」と表現します。この販売方法は総金額が一目瞭然で、資金計画が立てやすいばかり...

山と材木

2012-09-12

「冬に木を伐り、春に皮を剥き、夏に家をささえる」来年・再来年には家づくりを、とお考えの方、材料調達の季節となりました。木造住宅には文字通り、木材が使われます。木材はどこで調達されるのでしょうか、カナダですか、ロシアですか、それとも南米、東南アジア、日本は世界各国から木材を...

 全国的に省エネが推奨され、使用エネルギーを低く抑えていくことが最重要課題となっている住宅業界です。創エネや蓄電・売電とプラスアルファーの方策も大切な取り組みですが、いずれにしろ基本はその家の断熱性能を上げることです。 断熱材は様々な素材が使われ、またその使い方・施...

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