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福田義房

環境にも体にも優しい木の住まいを考える建築士

福田義房(ふくだよしふさ)

アーキクラフト一級建築士事務所

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福田義房プロのコラム一覧:建物の素材

依頼していたサンプルが届きました。これはポリエステル100%の断熱材で 原料はペットボトルのリサイクルです。無臭で、とても安定した素材、化学物質に過敏な方でも容認できる場合が多い断熱材で、これがだめだと使える断熱材は多分無いのではないかというぐらいの安定素材で、以前にもこの...

 住まいの断熱工法  家づくりの質問などをいただくとどうしても寒い時期は断熱のお話が多くなります。断熱の質問をするくらいですから皆さん断熱が大切なことは十分理解されています。ただ、世間の風潮とか、よく言われることとか、CMからの知識なのか、おそらくそのような影響かと思い...

 内装選びは皮膚感覚で  建物の壁は人の体を守るもの、包むもの人を守るのにふさわしい壁とはどのようなものでしょうか。 皮膚は体を守る人の体になくてはならないもの。また、衣類は外部刺激から体を守るとともに、体温調節の補助をして外部環境から体を守る大切な役目があり...

 空気の質  人にとっての快適性、健康性を考えるうえで温度や湿度も大切な要素だけれど、それ以上に空気の組成は決定的に重要であると思う。  なにしろ呼吸とともに常時体内に取り込んでいるわけですから、どれだけ吸い込めば悪影響が出るのか、アレルギー反応が出るのか、そこまで私に...

 子ども達の子どもに引き継げる住まい。  建てる側が200年間持つと主張しようが、どれだけ素材にこだわろうが、ましてや建築費の高い安いにこだわろうが引き継げる住まいをつくる事はとても困難な事だと感じています。  ハードな部分で長寿命に備えることはもちろん大事だけれど、一番...

 お受けした相談内容など 土曜日はホームページからお問い合わせをいただき住まいの相談を行っています。先週の土曜日のご相談は乾燥対策についてでした。2016.10.01 ご相談に熊谷市からご来社Q:ご相談内容:神奈川から熊谷に越して1年、埼玉県北の冬の乾燥に悩まされていま...

古民家リフォームギャラりーUPいたしました。刺激の少ない素材に徹底的にこだわりました。床:サワラ(無地30mm)壁:モンモナイト(漆喰美人)天井:本物の布クロスにでんぷん糊断熱材:ポリエステル断熱(ペットボトルリサイクル)建具:杉障子・襖:手漉き和紙キッチン:CS...

その名もCSキッチン化学物質にとても敏感な方用の特注品、90年リフォームのお家です。引き出しの中ももちろん、スライド金具もステンレスカウンタスタンレスの裏板補強もステンレスのスポット溶接トラップもステンレス排水蛇腹さえもステンレス樹脂や接着剤は...

 「きれいな空気の家」  先日「きれいな空気の家に住みたい」というコメント付きで事例集の請求を頂きました。で改めて「きれいな空気の家」とは  空気は窓を開ければ、特に風向に倣い対面の窓を開け放てば家の中の空気は入れ替わる。共働きであったり、空調設備の充実であ...

サワラの床板が入りました。180mm×30mmの節無です。ある意味とても贅沢な材料ですが、今回は必要に迫られての選択なのです。健康的な住まいということで自然素材がもてはやされますが、人によってはアレルギーの基にもなります。シックハウスやアレルギーを避けるためには合板や化...

ときがわ町 手漉き和紙 たにの恒例の体験紙漉きを今年は場所を代えてときがわ町の工房たにの、にて少人数で行いました。工房の規模から考え、一般募集ではなくて現在当事務所に関わりの有る方だけで行いました。谷野さんの紙にまつわるお話などもあり充実した体験紙漉きだったと思いま...

 いつの間にか消えていく室内のガラス ギヤマンやビードロと言われた時代障子か板戸しか見たことが無かった時代硝子が使われた洋館の建具は当時の日本人に驚きを持って受け入れられてと聞きます。そんな憧れから手に入れたガラスもいつのころからか樹脂に変り、今では室内でガラ...

¥現在の家づくりの建具の主流はメーカ品の建具で敷居や鴨居などもセットで使われます。  ドアや引き戸をカタログで選べば敷居や鴨居、ドア枠等がセットで搬入されてきます。現場では梱包を説いて組み立てて留めつけるだけ。  確かな腕のある大工さんもそのような仕事を依頼されれば...

現代につくられる多くの住まいでは柱が見えません。  家を支える柱が無いわけではありません、張りぼてで隠してしまいます。また工法によっては柱という部材さえありません。  もちろん耐久性のため、防火のため、断熱のためなど優先事項を考えた結果、壁の中に置いておいた方がよい...

 浴室から省エネが始まるのです。  かなり以前から省エネという言葉はありましたが東日本大震災以降「省エネ」の意味合いが変わってきたように感じています。省エネが「推奨すべき事柄」から「当たり前の事」になったのではないでしょうか。照明器具もLEDとなり、自動車もEVなどが...

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