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福田義房

環境にも体にも優しい木の住まいを考える建築士

福田義房(ふくだよしふさ)

アーキクラフト一級建築士事務所

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コラム

子供たちの子供たちまで伝えたい=古びても味わいのある家

子どもと住まい

2018年5月26日



子供たちの子供たちまで使える家

子供たちに引き継げる住まいのポイント3つ。
★融通性(可変性)のあるプラン 
★高い耐震性 
★省エネ性能です。
 融通性のあるプランは暮らしの変化に対応でき、耐震性を高めることで安心できる暮らしにつながります。
省エネ化の流れは留まることありません、今十分ではなく先を見据えていきましょう。
また自然エネルギーを利用しながら将来の暮らしやすさを考えていきましょう。

古びても味わいのある素材を大切に

 世代を超える家に使う材料は、やはり末永く使えるものにしなければなりません。末永く使える素材には力があります。昔から使われてきた素材にはそのような素質があるものが多くあります。
また、そのような材料は手入れのしがいがあり、古びても味わいが出るものです。
 手入れと言っても毎日の雑巾がけが必要なわけではありません。今時の生活でそんなことは不可能ですね。でも時々磨いてあげれば、素材はそれにこたえてくれます。

橋渡しも設計者の仕事

 設計者の役割はプランニングから図面を描くだけではありません。
住む人とつくり手、住む人と素材の橋渡しが大切な仕事です。
 自分の住まいに使われる木材を見に山へ行きましょう、触りましょう。地域には木材以外にも紙や土など良い素材が埋もれています。メーカー品ではない、昔からあるけれども宣伝していない素材は埋もれがち、つくり手もそう、腕の良いつくり手も住まい手と結びつきにくい仕組みがあります。その素材たち、そのつくり手たちと住まう人を橋渡ししていきます。



シンプルで質の高い空間

近年は自然素材を多用した住まいのつくり方が増えてきたように思います。
ナチュラルな暮らしを楽しみたいという若い人が増えてきたとも感じています。
そんな状況の中でつくり手側は自然素材をアピールし、商品としての効能をうたいます。
「健康にいい」「空気を浄化してくれる」「アレルギーになりにくい」などなど、確かに自然素材にはそのような効果もあるのですが、健康だけが視点ではなく、そのような素材を使いながらシンプルで質の高い空間を考えていきます。

埼玉でシンプルで住みやすい木の家を提案しています。
間取り(プラン)は住まいづくりで一番大切です。間取りのお悩み何でもご相談ください。
アーキクラフト 一級建築士事務所

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