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コラム

エコロジカルなリフォーム・リノベーションのポイント 2

2014年12月17日 公開 / 2020年1月1日更新

テーマ:リフォーム

コラムカテゴリ:住宅・建物

エコロジカルなリフォーム・リノベーションのポイント 2

断熱性能を上げたのに何だか不快
何だかスースーする。

こんな残念なお話をよく耳にします。
原因はなんでしょうか?

 建物の外周部には十分な断熱材を入れたのに忘れられているところがよくあります。
それは内壁、建物の内部の壁です。
建物をすっぽり断熱材で包んだにも関わらず内部壁は忘れられがちです。

2重床による断熱

内部の壁は外気との遮断というよりは床下、天井上からの気流の流れ込み防止が重要成るので、壁面全面に断熱材を入れる必要はないのです。

 天井面と床面のみしっかりと入れることです。
断熱が無いと壁は煙突となり床下からの冷たい空気を吸い上げます。
それにより壁が冷やされ体感温度も下がります。
また隙間風を呼び込むことにもなります。

 リフォーム・リノベーションでしっかりと気流を止めるためには壁は骨組みが見えるまで解体しなければできません。
「この壁は壁紙だけ張り替えればいいや」
という安易な選択が全体の性能を著しく下げてしまう場合があります。

 また意外に隙間ができやすいのが床断熱の改修です。
床は根太や大引きなどリフォーム・リノベーションでは再利用する部材が沢山あります。
隙間を埋めるのは几帳面な仕事が求められます。
また一つの手段としては現在の床の上に断熱施工を行い床を2重にしてしまうという方法もあります。

リフォーム・リノベーションでは内部壁の気流止めがポイントです。

エコロジカルなリフォームリノベーションのポイント1

埼玉でシンプルで住みやすい木の家を提案しています。
間取り(プラン)は住まいづくりで一番大切です。間取りのお悩み何でもご相談ください。
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