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福田義房

環境にも体にも優しい木の住まいを考える建築士

福田義房(ふくだよしふさ)

アーキクラフト一級建築士事務所

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コラム

住まいが子供にできること01

間取り

2013年2月9日 / 2014年12月26日更新

住まいが子供にできること01



子供の領分のつくり方は成長に合わせて対応しなければいけないのだと思います。
まずはお母さんの近く、これはお母さんにとっても目の届く範囲にいてくれた方が余計な心配が無くていいですね。
お母さんの近くとは、キッチンからダイニング、その周辺です。
お絵かきが始まる頃、子供の領分はダイニングテーブルかリビングの座卓になります。
「ダイニングは多機能空間」でお話ししたように、ダイニングにはこの時期本当にたくさんの機能が求められます。
お絵かきが始まるということは当然そのための道具があり、道具があればどこかにしまわなければなりません。





絵本を読むようになるのもおもちゃで遊ぶのもダイニング周辺が多くなります。
本棚とまではいかなくても、絵本やお気に入りのおもちゃの一部が整理できる場所があると便利ですね。

小学生までは確実にダイニングからリビング周辺を子供の領分としてあげるのがベストです。親にとっても子供の様子がよくわかるので安心できますね。
リビング又はダイニングの一角にみんなで使える書斎コーナー又は家事コーナーの延長のようなカウンターがあり二人分程度の椅子が置けると便利ですし、この時期大きなダイニングテーブルがあると多機能に使えて便利です。
個室は当面の間活躍はしませんのでお子さんが小さければあえて間仕切りせずに広いホールやみんなで寝る寝室としましょう。
必要になった時に簡単に間仕切りが出来る計画にしておけばいいのです。
駒切れの部屋は物置になってしまいます。可変性を持たせ必要に応じ間仕切ることで多機能な空間になります。



小学生の間はランドセルやおもちゃは個室にしまい、勉強や宿題はお母さんの近くで、小学生の間はこれでよいのだと思います。
ダイニングやリビングの計画段階で家事コーナーから繋がる子供の領分を考えておきましょう。



子どものコーナーが得意です。アーキクラフト

埼玉でシンプルで住みやすい木の家を提案しています。
間取り(プラン)は住まいづくりで一番大切です。間取りのお悩み何でもご相談ください。
アーキクラフト 一級建築士事務所

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