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福田義房

環境にも体にも優しい木の住まいを考える建築士

福田義房(ふくだよしふさ)

アーキクラフト一級建築士事務所

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コラム

キッチンに自由を! 02

間取り

2013年1月25日 / 2014年7月3日更新

キッチンに自由を! 02

キッチンの限られた空間の中にも動線は存在します。
調理の流れがスムーズにいくことが快適なキッチンの最低条件です。
コンロやシンク、電子レンジ、炊飯器、冷蔵庫などたくさんの調理設備がありますが、一番ポイントになるのは冷蔵庫、冷蔵庫の位置ですべてが決まると言ってもいいくらいです。
システムキッチンのI型がいいとかL型がいいとか決める前に、調理の流れがスムーズにいくように整理してみましょう。
調理の流れとは、
保存ストック(冷蔵庫)

洗う(シンク・水栓)

切る(調理台・カウンター)

焼く・煮る・暖める(コンロ・オーブン)

盛り付け配膳(カウンター・調理台)

食べる(テーブル)

洗う(シンク)

仕舞う(食器棚)
この一連の流れがスムーズにいけば快適なキッチンの最低条件がクリアーできます。
更に、採光や通風、換気が、リビングとの関係性、家事部分との関係性が整理できれば理想に近いキッチンレイアウトが完成します。


雉やまキッチン
キッチンは一人で立つとは限りません。二人以上で立つことも考えたレイアウトが大切です。
二人で立つことを考えたときに一番不向きなレイアウトはI型での行き止まりキッチンです。
キッチンの背中合わせの作業スペースが多少狭くとも、I型の両方からアクセスできれば二人で立つことも不便ではありません。
L型などでは立つスペースが必然的に広くなるのでまた考え方は変わります。


蜜柑の木の家キッチン
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