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本間香

女性が求める住まいを形にするママさん建築士

本間香(ほんまかおり) / 建築家

藍建築工房株式会社

コラム

フクロウは福の労働

2022年8月4日

テーマ:夢を形に。

コラムカテゴリ:くらし

陶香(本間香)として、
じっくり土に向かうだけの人生には、なかなかなれません。
建築やカフェの料理、子ども食堂や子どもの居場所に奔走しながら、
無い時間を生み出すしか、陶芸家にはなれません。

もう少し年を重ねたら・・・
とも思いますが、たぶん、このまま走りぬく人生だとも思っています。



さて、2時間あると、こんなフクロウが作れます。(7月に作陶しました)



フクロウを古民家カフェ藍に飾ると、すぐにお嫁に行ってしまいます。
あまり売られていないことと、フクロウを好きな方が多いのかもしれないと思っています。

リクエストも頂くのですが、半年くらい待っていてね!とお願いしています。

そんな時間が無い生活ですが、
東京品川でリフォーム工事を請け負った Y様からは、
ご近所様に陶芸を教えてほしいと度々お声かけて頂き、
今までにシーサー・お雛様と陶芸教室を開き、
数日前には【フクロウ教室】開催してきました。
品川に出向く日は朝5時起きなので根性入れて!(笑)
子どもから大人まで集まる顔ぶれを見ると、
Y様の地域に根を下ろした生活を楽しむ生き方が垣間見れて、
とっても素敵です。

そしてこんなにたくさんのフクロウを作ってきました。




尊敬する絵手紙の先生・・・福子先生もフクロウが大好きなお方。
福子先生は、フクロウのことを
【福の働き(労働)をする、えらい生き物!】と教えてくださいました。
当て字ではありますが、そう思って相対すると、
今の自分は福の労働(動き方・働き方・生き方)をしているかな?と見つめなおすことが出来ます。



コロナ第6波の今年1月2月には、
子ども罹患率が高く、子ども食堂に来られる家族がたくさん罹患しました。
そこでお弁当や食材・飲み物などを詰め込んで月・水・金、お配りスタート。

この夏の第7波は、それ以上の勢いで罹患が進んでいます。
3週間前から3家族・・・5家族・・・12家族とお配りする方が増えています。
今日も新たに2家族からSOSのメールが来ました。

行政はこうした対応に追いついていけません。
仕方がないことです。
圧倒的な数。
追いつけるものではありません。

だからこその民!
だからこその子ども食堂なのかもしれません。

フクロウ2つを8月お盆のさなかに素焼き・本焼きして完成させます。
自分の生き方もフクロウを目指して。

■お客様の声
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