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本間香

女性が求める住まいを形にするママさん建築士

本間香(ほんまかおり)

藍建築工房株式会社

コラム

さいたま市浦和区・和室を洋室に・家族が集う居心地の良い空間作り③

和室を洋室にしたいとか、
古くなったトイレを新しくしたいという「小さなリフォーム工事」は、
お住まいになりながら工事に入ることが大半です。
その場合は少しでも工期の短縮を心掛けます。
また、ご家族の負担がすくなくなるように女性現場監督も毎日チェックに伺います。

さて、先日お引き渡しが済みました和室を洋室にリフォームし、
家族が集う居心地の良い空間を作らせていただいた例をご紹介いたします。

■和室と旧和室(現状は板の間)は襖で仕切られていました。
2室1室ですが、家具を置くには不向きで、広く使うにも違和感がありました。
特に家族の物であふれてしまい≪片付かない!!≫という大きな悩みがありました。



そこで和室に隣接した縁側と床の間を撤去し、少し工夫をしてクローゼットを
2カ所設けました。
1つのクローゼットは、しまい込みたい箪笥と洋服用に。
1つのクローゼットは、お布団と洋服用に。



雑多なものを見せない!ことが、
一番奥様のストレス解消のようにも感じましたので。
また、子どもが生まれたり生活が長くなると色や形が揃わない家具が増えてしまうもの。
これらも、隠すか処分してしまうにこしたことはありません。
ただし、そこにしまわれていた物をどこに整理できるかが問題なんですね。


■襖4枚を撤去し、2室をOPENスタイルの1室にすることもご提案しました。
腰壁で仕切り、中空間はお互いが視線に入るように。
上部は棚を取付、各個人の私物を整理してしまい込むようにしました。
小学生・中学生のお子様がいるので、勉強机やたくさんの道具やゲーム・・・
これらも子供部屋という個室に持っていくのではなく、
家族(特にお母さん)のいる場に持ち込むことが大切だと考えました。









■おまけの主婦目線からのご提案
OPENもいいのですが、少しだけアクセント!
この格子は大正ロマン漂う古い物です。
アクセントにプレゼントさせていただきました。


この格子の役目は、実は室内で洗濯物を干されることが多いと伺いましたので、
2本のパイプを洗濯用に取付、その目隠しをかねているんです。


お子さんがいると、雨の日でも大量の洗濯物が出ます。
お仕事を持たれる奥様にとって、夜のうちに洗濯物を干すことや、
干したままで外出する生活スタイルを大切にいたしました。

また、ご夫妻でワインがお好きと伺いましたので、
子どもの学習カウンター(ママの書斎でもあるんですが)袖に、
酒棚も作りました。
これらはカウンターの端材などで作り上げます。
些細な物ですが、楽しみとかゆとりにつながればと思います。


次回は洗面とトイレの様子をご紹介いたします。

小さなリフォーム工事も安心してご依頼ください。
見積もりは無料です。
女性建築士が打合せをさせていただきます。

藍建築工房株式会
フリーダイヤル  0120-789-720

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